韓国ドラマ「錐(きり)」前回のあらすじ
社会派・韓国ドラマ「錐(きり)」の前回のあらすじは…
勤労契約を利用することにしたスイン。
ジョン・ミンチョルはスインたちの反撃によって窮地に追いやられていた。
めちゃくちゃになってしまったマートを見て大慌てしていた会社側。
店員が労働組合のチョッキを着ることを禁止し、給料にまで手を付ける。
ついに賃金未払いまでが発生して、葛藤はだんだん悪化していた。
地方労働委員会に審判を仰ぐことにしたスイン。
コシンと共に会社側と激しい口論を繰り広げる。
一方、ホ課長の代わりに新しい課長の就任が決まり…。
韓国ドラマ「錐(きり)」あらすじ10話(視聴率1.6%)
方法の違いにより何度もズレが生じるスインとコシン。
派遣社員の解雇事件をきっかけに、コシンへ不信感を持つようになるスイン。
コシンが反対するにも関わらずストライキの手順を踏むのだった。
一方、コ・ジネ課長の度が過ぎる悪行に、とうとうジュンチョルはナイフを持つのだが…。
スインとコシンは上手くかみ合っていないのでしょうか?
周囲へ悪い影響が出なければ良いのですが…。
何かと強行してしまうスインですが、その結果は果たして…?
そしてジュンチョルも何やら動き出してしまいました。
コ・ジネ課長の運命やいかに…?!
韓国ドラマ「錐(きり)」あらすじ11話(視聴率1.4%)
解雇されたガンミンに対して、ジュンチョルは自分のせいだと苦しむ。
この状況をすぐに終わらせたいスイン。
ジュ・ヨンテと手を取り、ストライキを急ぐためコシンとますます遠ざかっていくのだった。
一方、ストライキ初日の代替勤務者を見た組合員たちは恐ろしく急変して…。
ジュンチョルの苦悩は救われてほしいものです。
スインの思惑は進むのでしょうか?
コシンとの関係性も気になるところではありますが…。
ついにストライキが始まり、大きな波乱は最終回へ持ち越されます!
韓国ドラマ「錐(きり)」あらすじ12話 最終回(視聴率2.0%)
ストライキ三日後、会社は類を見ない職場閉鎖に突入していた。
怯える組合員に代わって、最終的にスインは一人残ってデモに入っていく。
一方、ハンガーストライキを起こしていたコシンは血を吐いて倒れるのだが…。
混乱状態が続きます!
韓国ドラマ「錐(きり)」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
最終回、最後の最後まで目が離せない内容となりましたね!
スインは一人になってまで闘い続けました。
組合員も最後まで彼についていくことはできなかった様子ですね。
コシンも頑張りすぎたのか…最後は衝撃の展開を迎えます。
スインとコシン、それぞれを待ち受ける結末とは?!
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