韓国ドラマ「階伯(ケベク)」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「階伯(ケベク)」の前回のあらすじです。
12年の月日が経ち、ケベクはチョヨンと二人の子供に囲まれて暮らしていた。
その頃、唐に太子として認めてもらおうとするが、拒まれてしまっていた。
そのことで、モク妃が新羅に口利きを願い出るが…
そんな中、キム・ユシンの力に危機を感じた王は、ケベクを帰還させる。
一方、モク妃らが新羅にケベクの戦略を漏らし、ケベクは大敗となった。
惨敗となった責任を追及されたケベクは、投獄され…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ34話(視聴率9.8%)
王妃と新羅の関係を知ったソンチュンは、王妃に殺されてしまう。
ソンチュン殺害の犯人は、王妃だと確信するフンス。
その後、ソンチュンの持つ証拠を探すフンスだが…
一方、サビに帰ってきたケベク。
ソンチュンの死を知り、新羅が原因だと思うのだが…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ35話(視聴率10.3%)
ソンチュン殺しは、ウンゴこと王妃の仕業だと知ったケベク。
その頃、王妃の謀反が民衆に知られ、王妃は新羅へ逃亡を図る。
しかし、新羅の百済への襲撃計画を知り、結局は引き返した。
一方ケベクは、新羅の動きをうかがっていた。
そんな中、百済に唐からの軍が迫っているのを知り…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ36話 最終回(視聴率11.0%)
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唐と新羅から、奇襲に遭う百済。
勝算がないと思う百済の貴族たちは逃げ出し、百済全体の意欲が湧かない。
その頃、家族を殺して闘ってとチョヨンに言われたケベク。
その後、兵士たちと共に立ち上がり闘う決心をする。
こうしてケベクは、わずか五千の軍で五万人の軍と闘うが…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ34話~36話(最終回)の感想&ネタバレ
「ケベク」、終わりましたー!
時代背景的には三国志の時代ですかね?
詳しくはないですが、それなりの地位につくと欲が出るのかと思いました。
初めは、サテク妃を倒すためにケベクらと奮闘していたウンゴ。
ウィジャの妃になると、生き残るために昔のウンゴじゃなくなっていましたね。
サテク妃は、もっと最後まで生き残るのかと思ってましたが的は外れました。
愛する人を後押しするチョヨンの愛は切なかったです。
人の欲は、どんどん大きくなれば様々なものを崩壊させてしまうのかも。
しかし、一つの国を安定させ、繁栄させていくには、多少の欲も大事ですね。
最後、ケベクたちはどうなったなったのか、是非ご覧になってください。
最後までケベクの雄姿が描かれていると思います。
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