台湾（華流）ドラマ【わたしのスイートスター】あらすじ28話～31話（最終回）と感想-一番大切な人

台湾（華流）ドラマ「わたしのスイートスター」前回のあらすじ

最初に、台湾（華流）ドラマ「わたしのスイートスター」前回のあらすじです。

マンリンとチョンウェイのリアリティ番組がスタートする。
気が進まず、マンリンに酷い態度のチョンウェイ。

イーファンに告白してキスする所を見てしまい、マンリンはショックを受けた。
チュンションも、イーファンとチョンウェイの事で危機感を覚える。

チョンウェイに構ってほしいマンリンは仮病を使う。
しかし、それがバレてしまい、怒らせてしまった。
怒りのあまり、全てをテレビで打ち明けたチョンウェイ。
結局、番組は打ち切りとなってしまう。

イーファンを諦め、新たな道を歩き出す事にしたチョンウェイ。

一方、イーファンを想うウービエン。
チュンションがマンリンに揺れ動く事に苛立ち、大喧嘩になる。
優しく寄り添ってくれたイージエに、ウービエンの気持ちが揺れ動く。

チョンウェイは多額の賠償金を支払う事になる。
その為に引っ越す彼を見送るマンリン。
2人はようやく友達に戻ることができ、別々の道を歩み始める。

そんな中、チュンションには嬉しい出来事が起きた。
何と、彼の脚本が入賞したのだ。
そして、ワンジンが久しぶりに顔を出す。

チュンションの脚本が舞台化されることになった。
実は、この作品のモデルはチョンウェイだった。
気持ちを整理したチョンウェイに、舞台の話が舞い込む。

演出家がチョンウェイを拒んでいた。
その為、出演を懸けてオーディションに参加することになったチョンウェイ。
マンリンは、新たな道を探るチョンウェイの成功を密かに願っていた。

チョンウェイは、マンリンが別の男といる所を見て胸が痛む。
一方、チョンウェイの事をまだ忘れられていないマンリン。

そんな中、オーディションに落ちたチョンウェイ。
しかし、代役としての出演が決まり、演技に磨きをかけようと頑張っていた。

一方、厳しい映画撮影に挑戦する事になったマンリン。
この撮影で、少しチョンウェイの気持ちを理解することができる。

ようやく初舞台の日がやってきた。
しかし、イージエの父がチケットを売らせまいと裏で糸を引いていて…

客足が遠のいていたと思われた舞台だが、大盛況で最終日を迎える。
観客席にマンリンがいるのを見つけたチョンウェイ。
慌てて彼女の姿を追うも、会う事はできなかった。
そして、マンリンが舞台の事もこっそり支えてくれていたと知る。
こうして、ようやくマンリンこそが自分の何よりも大切な人だと気づく。

映画で久しぶりに共演することになったマンリンとチョンウェイ。
マンリンへの気持ちをようやく理解しての撮影に挑む。
しかし、撮影中の事故で、マンリンが意識不明に陥ってしまい…

チョンウェイの苦悩、長かったですね～
ようやく、マンリンが大切だと気づきました。

でも、回り道し過ぎ～！
そして周囲の人達を巻き込み過ぎでしょう笑
私がマンリンなら、確実に心が折れて諦めてしまうけどな～
彼女の一途な想いが伝わってよかったです。

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