台湾（華流）ドラマ【わたしのスイートスター】あらすじ16話～18話と感想-それぞれの理解者

台湾（華流）ドラマ「わたしのスイートスター」前回のあらすじ

最初に、台湾（華流）ドラマ「わたしのスイートスター」前回のあらすじです。

チョンウェイは、自分が見ていた少女が幻覚だと自覚し始める。
しかし、今更どう皆との距離を縮めるか方法が分からなかった。
そして、思わず少女に似たイーファンに近づく。

チョンウェイとマンリンは、仕事でも会わない日々が続く。
そして、母にお見合いをさせられるマンリン。
その頃、チョンウェイはイーファンと距離を縮めていた。

そんな中、チュンションが仕事で怪我をする。
しかし、とても自費で払えず、病院から逃げ出す。
マンリンは、自分のせいで怪我をしたと申し訳なく思っていた。

有名プロデューサーにシャンヤーを紹介しに行くワンジン。
しかし、Julyday達が次の日にワンジンを尋ねると、彼はいなかった。

一方、マンリンは、チュンションの高額な治療費をワンジンに支払う。

そんな中、取材の番組に出ることになったチョンウェイ。
しかし、ドッキリ番組だったと知り、出演を拒否する。
そんな中でも、イーファンとの時間だけがチョンウェイを支えていた。

マンリンは、チュンションのお見舞いに行き、そこでご馳走になる。
幸せな家庭を目の当たりにし、ある決心をしたマンリンは…

マンリンが自分の家族と食事をしてくれた事で幸せな気分のチュンション。
しかし、家族は皆、高嶺の花だから諦めるようにと説得する。
自分でも分かっているチュンションだが、なかなか気持ちを消すことはできない。

一方、マンリンはチョンウェイの部屋を訪ねていた。
そして、遂に、チョンウェイの為にも彼から離れる事を決心する。
手始めに、一人でＣＭ撮影に挑むマンリン。
そこで、幼い頃の記憶が蘇り…

チョンウェイを忘れようと旅するマンリン。
しかし、より一層、彼への想いの強さを実感する。

そんなマンリンを支えてくれたのが監督のケンだった。
次第にマンリンもケンと打ち解けるようになる。

一方、イーファンの実家を訪ねたチョンウェイ。
イーファンといる時間は、チョンウェイも素直になる事が出来たが…

皆が片思い状態でなんだか切ないですね。
そんな中でも新しく自分を支えてくれる人を見つけ出しています。
自分を理解してくれる人の存在って大切ですよね。

でも、マンリンの気持ちをチョンウェイに受け止めて欲しいけどな～
次も気になるなー！

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