中国（華流）ドラマ【寵妃（ちょうひ）の秘密2】あらすじ7話～9話と感想-成りすまし

中国（華流）ドラマ「寵妃（ちょうひ）の秘密2」前回のあらすじ

最初に、中国（華流）ドラマ「寵妃（ちょうひ）の秘密2」前回のあらすじです。

第八皇子のピンチを救い、策士となった流觴。
檀児は流觴のお付きに指名される。
実は、この流觴こそが連城だったのだ。

そんな中、奕懐もタイムスリップした人間だと思い込んだ小檀。
その為、奕懐と一緒に現代に戻る方法を考えることに。

新たに盼児を使って連城を陥れようとする独孤嫣と韋将軍。

小檀は、第八皇子に頼まれ、陛下に絵を届ける。
しかし、その絵が毒入りだと気づき…

流觴は、ピンチを救った事で褒美をもらえることになった。
そこで、住居の変更と、小檀に世話係をさせたいと頼む。

命令事項、禁止事項を守り、流觴を監視するよう小檀にに言う連城。
連城の指示に従い、小檀は流觴の世話係りに就く。

一方、独孤嫣が陛下の子供を妊娠したという。
実は、自分を疑う陛下をどうにかする為、高太医に嘘をつかせたのだった。

第八皇子は、靖軒と話す中で、自分の成りすましがいるのではと思うように。
早速、怪しい人物を探る為にある作戦を実行する。

一方、獄中の娘、盼児を使い曲家を復活させようと考えた曲江臨。
早速、独孤嫣に鎮魂珠を入手するよう話を持ち掛ける。

遂に、小檀は流觴が連城だと気づいた。
隠していた事に怒っていたが、ようやく想いが通じ合う。
このおかげで、奕懐はタイムスリップしていないと理解することができた。

第八皇子が陛下に遭わないように仕掛けた独孤嫣。
そこで、陛下と会えるように流觴は計画を立てるのだが…

第八皇子、誰かが成りすましていると怪しみ始めました！
それは未来の自分？なんだよ～と教えてあげたい笑

流觴が連城と知って、2人の距離も急接近しましたね。
なんで隠していたのかな笑

独孤嫣は妊娠していると嘘をついています。
でも、いつかはバレる嘘なのに…

今回もつっこみどころ満載のような気がしますが、次回のお話も楽しみですね笑

寵妃（ちょうひ）の秘密2のあらすじ10話～12話はこちら
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寵妃（ちょうひ）の秘密2あらすじ10話～12話

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