中国ドラマ【天舞紀】あらすじ4話～6話と感想-麒麟の悪事

中国（華流）ドラマ「天舞紀～トキメキ☆恋空書院～」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「天舞紀～トキメキ☆恋空書院～」の前回のあらすじです。

昆吾族の龍皇を氷で封じ込めた紫極。
すると、聖女の九霊児から10年後の復活と人族の破滅を予言される。

そして、10年後に昆吾族の母親を失った李玄は、摩雲書院へ入学する。

そんな中、摩雲書院の入学試験で令牌を手に入れるチャンスを知る猶憐。

一方、李玄は、新入生を歓迎する宴で披露された猶憐の踊りを見て・・・

常傅は、歴史の授業で人族が冷徹な龍皇をかつて封印した事を話す。
すると、話を聞いていた李玄から昆吾族を虐げた人族の話をして反論する。

そんな中、授業を終えた猶憐は、皇太子から大切な宴で舞を見せる様依頼される。

そこで、褒美として令牌を得ようと承諾するといくつもの矢が放たれ・・・

崖から転落死、美しい殿方の馬車に落ちた猶憐。
すると、摩雲書院へ送り届けてもらって彼と再び会える事を約束する。

同じ頃、龍ビ児は、刺客を退治したと噂の猶憐に対して不審がる。

そんな中、李玄は、薬を持って猶憐の元へお見舞いにでかける。

そして、次の日に乾淵閣で会う約束をした文を彼女に送り・・・

李玄は、猶憐の命と引き換えに麒麟の封印を解放する。

一方、解放された麒麟は、遊女を次々と殺害する。
そして、書院では皇帝から3日以内に捕まえる命令が下される。

そんな中、責任を感じた李玄は、猶憐達と遊女のいる百花楼へ行く。
すると、既に白骨化した遊女が見つかり・・・

李玄は、やはり母親が昆吾族だけあって授業を鵜呑みにしてなかったですね。
猶憐もちょっと意外性を感じたんじゃないかな。

傷を心配するあたりは、いい感じだと思ったのにな。
なかなか二人は難しそうですね。

そんな中、封印が解かれた麒麟。
出た途端に遊女ばかり殺害してひどい！

早く捕まえてほしい！！

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