中国（華流）ドラマ【擇天記(たくてんき)】あらすじ46話～48話と感想-死と生還

中国（華流）ドラマ「擇天記(たくてんき)」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「擇天記(たくてんき)」の前回のあらすじです。

聖后は、ますます星盤大陣に執心していた。

一方、長生は、星盤大陣の修復をしようとしていた。
しかしなかなかうまくいかない。

その頃、有容は長生のためを思い、魔族を食い止めようとする。
一人で魔族の地へ入り込む中、そこでは秋山君と南客の結婚式が行われていた。

窮地の有容を助けた秋山君。
南客は裏切られたと思ってしまう。

この一件が引き金で、戦争がはじまり…。

人族を守るため、星盤大陣に身を捧げようとする長生。
有容が制止するも、聖后の目の前で星盤大陣に身を捧げる。

一方、落落は皇宮に向かう中、神山の女神との約束を果たす瞬間がやってくる。
抵抗する落落だが、長生への愛は悲しくも消えてしまった。

有容は、長生の亡骸と共に国教学院に帰る。
唐三十六たちは、長生の無残な姿にショックを受けて…。

聖后は、長生の死によるショックが大きかった。
政治を教宗に任せると決める。

一方、長生は、周独夫と対面していた。
周独夫のおかげで、生き返ることができた長生。

生還に喜ぶ皆だが、落落だけはよそよそしい。

そんな中、聖后も長生の生還に喜び、長生の運命を…。

神都を出るという落落は、妖族の地へ帰っていく。

その頃、教宗は摂政の立場をやめず、聖后は監禁状態のようになっていた。

そんな最中、国教学院が襲われてしまった。
長生は、教宗が黒幕だということに気づく。

長生と有容は、離宮に向かうと有容の父がやってきた。
なんと教宗は、有容たちを殺せと命じて…。

長生が死んだかと思いきや、生還して本当に良かった！
落落のことが気がかりですが、今はそれどころじゃなくなってきました。

まさか教宗が黒幕とは！！
聖后もまさか…ですよね。
摂政の権利を与えてしまったばかりに…。

さて、次回で最終回となります。
長生の運命を変えることはできましたが、黒幕を倒すことはできるのか。
最後はどうなるのか、たのしみです！

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擇天記(たくてんき)あらすじ49話～52話（最終回）

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