前回から始まった大切に育てた娘ハナのあらすじ紹介。
今回で2回目ですね。
今回は第4～6話をご紹介します。
ちなみに前回までの流れは・・・
ヒョソンが男の子を死産させてしまい、跡継ぎ問題がチャン一族には
起こっていましたね。
ファンソ醤油としても跡継ぎがいない事で大問題に
なっているわけですが、そこにチョンランがつけ込んできましたね。
このチョンラン。
ヒョソンの友人の癖に旦那をたぶらかして、子供を生んでしまうと
言う何ともえげつない策略家。
また当然、この息子のラゴンもきっとえぐいんでしょうね。
そんなラゴンを連れてチャン一族にもぐりこんできたチョンラン。
跡継ぎ問題がややこしくなってきたのが前回までの流れですね。
今回はどんな感じになるのでしょうか。
いってみましょう。
あらすじ4話
ヒョソンは危険を推して一人の子どもを出産する。
一人で生活苦の中、子供を育てたヒョソンは疲弊していた。
パンロに息子を連れて伺う旨の手紙を送るのだが・・・
あらすじ5話
パンロはヒョソンが連れてきた子どもの姿を見てミンソクの
子どものころとそっくりであることに驚きを隠せなかった。
一方、ヒョソンが不妊だったことを思い出したジョンスンと
チョンランはヒョソンに遺伝子検査をさせようとしていた。
遺伝子検査をさせたらヒョソンが逃げることを予期していたが
ヒョソンは遺伝子検査にあっさり応じると回答する・・・
あらすじ6話
ジョンスンとチョンランはヒョソンが復讐すると思っていた。
娘、ラヒとともにファンソ醤油から追い出される心配を始める。
チョンランはパンロとヒョソンがまた会って話する事を恐れていた。
過去にヒョソンを追い出すための悪行が明るみになるからだ。
ファンソ醤油はラゴンであると主張するが・・・
一方、ラヒとラゴンは突然弟で現れたウンソンに脅威を
覚えていた・・・
感想
ヒョソンが早速やりましたね！
チョンラン一家もたじたじですね。
悪いことがばれそうになると途端にあがきだすのは
どこの国でも同じですね。
まだ序盤だからこれからまだまだあがくんでしょうけど
早速反撃が始まるのはなかなか爽快ですね。
次はどんな感じにあがいてくるんでしょうか。
個人的にはラゴンの顔つきがイラつきます(笑)
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