韓国ドラマ、大切に育てた娘ハナのあらすじ、7～9話をご紹介します。
前回までの流れではちょっと軽い反撃ののろしが上がりましたが、
今回からはどうなるんでしょうか。
前回はチョンラン一家が焦らされる展開でしたね。
ヒョソンが男の子を連れてチャン一家に戻ってきたことが
チョンラン一族にとっては脅威だったわけですね。
ラゴンがいることがチャン一族に潜り込む材料だったわけですが
そもそも先妻に息子が生まれたとなるとラゴンは後継者には慣れないわけですから。
遺伝子検査だのなんだのとがなりたててましたが
ヒョソンがあっさりOKを出すことにますますたじろぐ結果に(笑)
今回からまた波乱万丈なんでしょうけど、やはり今後の流れは
気になりますよね。
ということで大切に育てた娘ハナの7～9話あらすじに参りましょう。
あらすじ7話
ラヒはチョンランの妊婦手帳にあった実父の名前を見て驚く。
パンロはウンソンに誰にでも公開しないファンソ醤油の秘密を
伝えようとする。
突然現れたウンソンの存在が邪魔だったラゴンは
ウンソンを締め出そうとする・・・
あらすじ8話
チョンランはヒョソンが言うことを聞かないことにイラつき、
子供たちを虐待する。
ラゴンもまた自分の友達をまきこみウンソンをイジメはじめる・・・
あらすじ9話
いくらイジメても立ち向かってくるウンソンの姿に真っ青になったチョンラン。
チョンランはラゴンがファンソ醤油後継者になれば全て解決すると耐えるように促していた。
発酵食品に関するレポートで大賞を受賞したウンソンが祝辞を述べることになる。
パンロはウンソンに賞を与え好きなことを話させるのだが・・・
感想
ラゴンのいじめが始まりましたね。
やっぱ、なんかこいつ顔つきがいかんと思ってたらやっぱりね(笑)
よくある話の流れではありますが、やっぱこういう悪役が
勢いを出すときは何とも嫌な感覚がありますね。
でも、決して屈しないのがやっぱいいですね。
実際、パンロにも認めてもらっているし、ラゴンをチョンラン
ともども起き上がれないようにしてほしいですね(笑)
次回もお楽しみに
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