韓国ドラマ、大切に育てた娘ハナの前回のあらすじは・・・
ラゴンとウンソンの仲が良くないという話を聞きつけた
ソル会長はひとつ思惑を持っていた。
一方、ラヒはドヒョンの正体を知り、ドヒョンに近づこうとする。
ジョンスンとチョンランは焦りラゴンを
ファンソ醤油の後継者であると主張することに・・・
チョンランはラゴンとラヒが真実を知るのを恐れていた。
ヒョソンに口を割らないように頼むが、
ヒョソンはラゴンとラヒに証拠を見せてしまう。
一方、ドヒョンはウンソンを慰め、ユンチャンはウンソンに
アドバイスをする・・・
ファンソ醤油のうちわのゴタゴタをパパラッチが記事にしてしまう。
この事でヒョソンは解雇。
一方、ドヒョンは電話に出ないウンソンを心配する・・・
これが前回の流れです。
さてさて。
今回の大切に育てた娘ハナはどんな展開を見せるのでしょうか。
では、参りましょう。
あらすじ25話
パンロは血筋ではなく、実力によりファンソ醤油の後継者を決めると宣言。
当然、ファンソ醤油の跡を継ぐのは自分だと思っていたラゴンは
大きなショックを受ける。
ヒョソンはウンソンにもチャンスが来たことを喜ぶが、
ウンソンの表情は明るいもののみではなかった。
そこにはウンソンの決意と覚悟があった。
ラヒは、引き続きドヒョンと出会おうと努めるが思いの外
うまく運ばない。
ユンチャンはソル会長にドヒョンに付き従う意思を伝える。
あらすじ26話
後継者を選ぶ最初の試験。
パンロはウンソンとラゴンにお互いの弱みを使って問題を出しあわせる。
手段と方法を選ばず、相手を妨害してもOKというパンロのルールに
キム秘書は戸惑いを隠せない。
ラゴンは遠慮なくウンソンを妨害し始めた。
更に、従業員の中ウンソンを助ける者がいたら、
それは自分にたいする裏切りであると宣言した。
あらすじ27話
ウンソンは肋骨を骨折する。
ハシゴが壊れたことが原因だ。
そして、壊れたハシゴを持ってきたのがラゴンの仕業であることを
知る。
ウンソンの肋骨骨折の知らせを聞いて喜んだチョンランは
後継者の決定が出ればファンソ醤油を立ち去るということで
ヒョソンを呼び出した。
感想
ラゴン、痛いやつですねー。
これ、もしかしたら、パンロの作戦かもしれないのに・・・
というか、ここで卑劣な手を使うかそうじゃないかをパンロが
見てて欲しいですね。
いやー、やっぱラゴン、嫌い。
そして、人の不幸をネタに喜ぶチョンランがまた
むかつきますね。
次回はウンソンはどうなっちゃうんでしょうか。
次回もお楽しみに。
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