「ソ・イングク」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名]ソ・イングク(???:徐 仁国: Seo InGuk)
[本名]芸名と同じ
[生年月日]1987年10月23日生
[血液型]B型
[身長]180cm
[出身]蔚山広域市 南区
[学歴]2014年 東国大学校映像大学院公演芸術修士、白石大学音楽大学院実用音楽学(修士課程)
[デビュー]デビュー2009年EPアルバム「呼ぶ」
[職業]歌手 、俳優 、司会者
[受賞]2016年 MBC演技大賞 ミニシリーズの部分の男性優秀演技賞受賞
[趣味]ゲーム、映画鑑賞
[特技]記載なし
[兵役]2017年3月28日入隊後の身体検査で「再検査」の判定が出て、結果わずか4日で兵役免除となる。
[結婚]未
[熱愛]過去に3回報道されるが全て否定
「ソ・イングク」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ:『彼女はキレイだった』『応答せよ1994』『ああ、私の幽霊さま』『ラブレイン』『マイ・ラブリー・ブラザーズ』『主君の太陽』『元カレは天才詐欺師~元カレは天才詐欺師~38師機動隊~』『応答せよ1997』『高校世渡り王~ナイショの恋していいですか!?』『ショッピング王ルイ』『君を憶えてる』『王の顔』
「ソ・イングク」の兵役問題は?
◆ソ・イングクは2017年3月28日入隊しその時ファンに向けてのメッセージは以下の通りです。
「国防の義務を果たすためにしばらく皆さんのそばを離れますが、2年という時間がすぐに過ぎると思います。」
「皆さん元気に過ごしてお互い戻ってくる出会いを待ちましょう。皆さんをたくさん思い出すと思います。その分、再び会うときのうれしさもさらに大きいでしょう。」
「一生懸命国を守ってさらにたくましくなって戻ってきます。愛しています」
ソ・イングクは、一般陸軍現役として服務を開始する予定でしたが・・・入所4日で帰宅命令を受ける事になります。
◆同年3月31日訓練所で身体検査を受けた際に「骨軟骨病変により再検査が必要」とされ、即時「帰宅措置の命令」が下り自宅待機になりました。
以降、4月27日にソウル兵務庁で再検査を受けましたが、追加での精密検査が必要とされます。
6月5日に行った再検査の結果、兵役免除に該当する「5級」の判定が下ったのです。
◆ソ・イングクが患っている距骨の骨軟骨病変とは?
”距骨”は足首を構成している骨の中で一番上側に位置し、“くるぶし”のことです。
距骨は体重を足に均等に伝達する役目をする骨ですが、”距骨骨軟骨病変”の場合は関節に衝撃がかかると距骨の軟骨がはがれるといいます。
医学界では、「距骨の骨軟骨病変で帰宅処分まで受けたとすれば、歩行のたびに痛みを感じていたはずだ。」
「治療が遅れれば退行性関節炎に進行する場合がある」という意見でした。
◆ソ・イングクが、”断性骨軟骨炎”と診断され兵役免除の判定を受けたことにより、今後の活動計画は「未定」となりました。
現役入隊を希望していたソ・イングクは入隊から3か月が経過し「兵役免除」が確定。
この判定は、ソ・イングク本人も事務所側も予測できなかったものでしょう。
軍の服務を履行し”軍終了スター”になりたいという本人の希望は叶わず、服務中のスケジュールは開けた状態の今後はどうなるのでしょう?
「ソ・イングク」のラブレイン以外に出演しているドラマは?
◆ユン・ソクホ監督が「ラブレイン」に出演中の俳優ソ・イングクを絶賛していました!
「ソ・イングクは生まれ持った才能がある!70年代のチャンモ(ソ・イングク)は、結婚できなかったのでチャンモの甥として出演をさせることにした」
「ラブレイン」では、ソ・イングクは1970年代のキム・チャンモ役を演じています。
演技初挑戦ながら優れた演技力が見いだされ、再度2012年の現代シーンには、チャンモの甥役として出演することになったという監督の言葉でした。
◆「 応答せよ1997 」で初主演しました。
初回放送からルックスと演技力で好感を持たれ”ユンジェ病”にかかった視聴者も多かったとか?
「 応答せよ1997 」はケーブル放送ながら、平均視聴率7.55%、最高視聴率9.47%を記録したヒット作になりました。
◆ソ・イングク自身が語った自分の自信作は?
「僕が自分の演技を見て満足した作品は『元カレは天才詐欺師~38師機動隊』です、この作品でファン・ドンファ監督に会ったことが大きいですね。」
「ファン監督が『君が表現するのが少なくて、演技ができないと言われるかもしれないが、私だけを信じてついてきなさい』とおっしゃったんです。」
「ファン監督のこの言葉を受けて、これまでと違い気持ちが湧き上がるとおりに演じることができました、演技人生のターニングポイントですね。」
『元カレは天才詐欺師~38師機動隊』では、ソ・イングクの様々な顔があり、これが視聴者に胸キュン♪
1. ドラマ序盤の収監シーン
2. 資金活動を助けるサラ金業者を訪ねるシーン
3. 詐欺チームのアジトで会議に集中している姿
4. 詐欺被害者であるペク・ソンイル(マ・ドンソク)に初めて会った瞬間
5. ダンディなスーツ姿で相手を見る視線
と、それぞれの顔が変化して視聴者は釘付けになったようです。
◆更に演技を始めるキッカケになった『ラブレイン』のことです。
「歌手としてデビューし、活動しながらつらいことはたくさんありました。」
「気苦労もあり、壊れる寸前の状態で『ラブレイン』に出演することになり、ソウルの言葉での演技するのは苦しかったです。」
「そこで監督に釜山(プサン)の方言でセリフを言いたいとお願いしました。それで方言で演じることになったんです。」
「何気ないセリフでも方言で言うセリフが嬉しかったし、褒められて演技を初めて楽しめるようになってきました。」
「ソ・イングク」の彼女は?
◆ソ・イングクには過去に3回熱愛報道が出ています。
1. 2012年 ガールズグループApinkのチョン・ウンジ ⇒ 双方否定 tvNドラマ「応答せよ1997」で共演
2. 2012年 ガールズグループ少女時代のユナ ⇒ 双方否定 ドラマ「ラブレイン」で共演
3. 2015年 ガールズグループ少女時代のサニー ⇒ 双方否定 映画「君に泳げ!」で共演した少女時代のユリが紹介したと報道される
と、以上ですが・・・ソ・イングクはトーク番組でこんな発言もしています。
「ドラマ『ラブレイン』に出演したとき、ユナさんが演じた役がとても悲しくてそれを見ながら曲を作った」
「そのときに初めて作詞、作曲したのが『運命』という曲だ」と。
ユナちゃんは可愛いですからね~☆ソ・イングクは撮影中うっとりと見とれていたんでしょうね (^_^)
「ソ・イングク」本人のインスタやFacebookのアカウントを教えて!
◆ツイッター ⇒ Seo InGuk ??? @sigstyle1023 (https://twitter.com/sigstyle1023)
フォロワー 283,571人
◆フェイスブック ⇒ ??? (Seo In guk) @sigstyle1023 (https://www.facebook.com/pg/sigstyle1023/about/)
フォロワー 539,947人
ちなみに、投稿の頻度はツイッターよりフェイスブックの方が高いようです。
ツイッターは最後の投稿が2013年(!)ですが、フェイスブックは3月31日(自宅待機中?)です。
「ソ・イングク」の感想
ソ・イングクは結構ドラマで見る俳優ですが、デビューのキッカケがオーディション番組「スーパースターK」で総勢72万人の応募者の中から優勝したことでデビューに至ったということは、初めて知りました。
だから歌手としてのCDやミュージカルもされていいるんですね。
作詞作曲もするから、シンガーソングライターにもなります。
凄い才能の持ち主なんだと改めて知りました。
そして、結構短期間で人気が出たが為の苦悩を乗り越えてきたことも知りました。
2017年は兵役で服務につく予定が、急に変更になり本人も事務所も今後の方針を検討するのに忙しいでしょうね。
私もFacebookのフォローをしました!また、近いうちに何らかのニュースが入って来るでしょう。
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