韓国ドラマ「シンドン」前回のあらすじ
韓国ドラマ「シンドン」の前回のあらすじです。
右政丞になるもチェミョン達の手によって殺されたチョ・イルジン。
一方、シンドンはヨンアン王大夫人へ恭愍王が謝罪するのを阻止しようとする。
そんな中、シンドンとの話で彼を自分の側に置きたいと思い始めた恭愍王。
そして、魯国公主は、巡軍獄に自ら向かい、捕らわれた者達を介抱する。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ22話
開京に帰って来たキ・チョルは恭愍王から死薬を飲む様命令される。
さらに、刀を向けられそうになるも恭愍王に頼み込み、流刑となるのだった。
一方、キ皇后からトクソン府院君の罪を追及された恭愍王の使臣であるイ・インボク。
すると、キ・チョルの犯した罪状を読み上げていく。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ23話
明徳大后から後継ぎがいない事を責められる恭愍王と魯国公主。
一方、魯国公主はトクニョン姫からトクソン府院君の殺害について忠告を受ける。
同じ頃、皇族の宴会の開催を防ぐ為にキ・チョルの殺害を考えるイ・インボク。
そして、魯国公主も恭愍王も自分の事を気にせずキ・チョルを殺害するべきだと話す。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ24話
皇族の宴会の為にパク・ブルファはイ・インボクに手続きを記した文書を渡す。
一方、チェユからの提案を断り、高麗にいる太子の知らせを待つキ皇后。
そんな中、チェヨン達は恭愍王のやる気を起こす為にアイユシリタラ太子の殺害を企てる。
同じ頃、皇族の宴会でキ・チョル達の無礼な振る舞いに耐えた恭愍王は・・・
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ22話~24話の感想&ネタバレ
恭愍王は、王なのにパク・ブルファといいキ・チョルといい何であんなに強気なのでしょう。
魯国公主の父親が危険な目に合うから手を出さないと踏んでいるのかな?
恭愍王は、優しい王である分辛いだろうな・・・
もちろん魯国公主も苦しい立場だろうし。
いつかキ・チョル達をギャフンと言わせてほしいものです。
次回もお楽しみに!
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