韓国ドラマ シグナル 1-3

韓国ドラマ「シグナル」全体のあらすじ

未解決事件の被害者の親や家族が二度と無念に苦しまないことを願って作られた、2016年話題のドラマ!

TVN「シグナル」のあらすじは…

「シグナル」の相関図、キャストを見るにはこちら

 

 

1999年、大邱で何者かが7歳の少年キム・テワン君に硫酸をかける。

全身にやけどを負ったテワン君は49日後に死亡する。

しかし結局犯人は捕まらず、両親の悲痛もむなしく公訴時効15年が過ぎ、永久未解決事件となってしまう。

「決して諦めないでください。過去は変えることができます」

過去の刑事と現在の刑事、彼らが切実な未解決事件を解決する!

韓国ドラマ「シグナル」あらすじ1話(視聴率5.4%)

ヘヨンはひょんなことから芸能人のストーカとして警察の調査を受けることになってしまう。

その日、警察署の中の片隅で古い無線機を発見するヘヨン。

すると無線機から声が聞こえてきた。

 

それは’イ・ジェハン’を名乗る刑事だった。

するとジェハンは、15年間未解決となっているキム・ユンジョン誘拐事件の手がかりを話しだした。

その事件を追っていたヘヨンは驚くが…

 

過去の刑事と現在の刑事が無線を通して会話ができるという設定で、

刑事ドラマとしてだけでなく、ミステリードラマとしても楽しめそうです!

韓国ドラマ「シグナル」あらすじ2話(視聴率6.9%)

真犯人の自白を聞けないまま時間だけが過ぎていった。

すべてが終わったと諦めかけていたヘヨンとスヒョン。

だが、思わぬところで事件の証拠が発見されるのだった。

 

そんな中、公訴時効が改定される。

それはキム・ユンジョン誘拐事件の影響によるものだった。

そしてスヒョンとヘヨンは新しく新設された長期未解決専門チームとしてが合流することに。

 

その後、ヘヨンは2000年のジェハから無線機を通して、意味が分からない言葉を聞くのだが…

 

子どもが被害に遭って苦しむ親たちの無念を晴らしたいと願う、刑事の熱意は通じるのでしょうか?

韓国ドラマ「シグナル」あらすじ3話(視聴率8.2%)

ジェハンと話をしていく中で、ヘヨンはジェハンが過去の人物だと確信した。

そして過去のジェハンとヘヨンが関わってしまったことで、過去が変わってしまうのだった。

混乱してしまうヘヨン。

 

一方、過去のジェハンは京義南部・連続殺人事件の犯人を捕まえようと一人捜査をしていた。

1989年の過去のジェハンは、無線を通してむしろ疑われることになってしまい…

韓国ドラマ「シグナル」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ

TVNのドラマは面白くて話題になるものが多いですね!

この「シグナル」も多くの注目を集めたドラマでした。

実際にも痛ましい事件はたくさんありますが、ドラマの中だけでも報われればいいなぁ。

過去と現実の刑事さんたちに期待したいです!

シグナルのあらすじ4話~6話はこちら
↓   ↓   ↓
シグナルあらすじ4話~6話

シグナルのあらすじ全話一覧はこちら
↓   ↓   ↓
シグナルのあらすじ全話一覧

韓国ドラマ「シグナル」のその他の情報

シグナルのキャスト&相関図はこちら
↓   ↓   ↓
シグナルの相関図&キャスト

シグナルのOSTやDVDを探すならこちらが便利です。
↓   ↓   ↓
シグナルのOSTやDVDをレンタルする

シグナル以外のオススメ韓国ドラマはこちら
↓   ↓   ↓
オススメ韓国ドラマ一覧

ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキングはこちら
↓   ↓   ↓
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキング

韓国ドラマ情報室トップはこちら
↓   ↓   ↓
韓国ドラマ情報室トップ