中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」の前回のあらすじです。
復活を遂げた白玦の態度は冷たく、後池は酷く失望する。
そんな中、景昭は白玦との結婚を望み、婚儀が執り行われた。
蕪浣はそこに現れた後池を狙い、霊脈を傷つける。
天啓は、傷つき今にも消えそうな後池を妖界に連れ帰り…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ43話
後池は清穆との子どもを天啓に託し、上古として目覚める。
彼女の記憶は白玦によって、混沌の劫より以前しかなかった。
一方、暮光は蕪浣が改心することを願ったが、蕪浣は力を求めた。
鳳族の再興を願う鳳女に、一見協力的な蕪浣だが…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ44話
上古は白玦の様子をこっそり見に行くが、冷たくあしらわれる。
己に情を残させないためだが、白玦も気持ちを捨てられない。
天宮では、東華の誕生日の宴が催されていた。
後池と清穆の息子・元啓は、蕪浣の飲み水を汚してしまい…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ45話
蕪浣が元啓を打とうとしたとき、上古が現れる。
上古は蕪浣に向かい、完全に主従関係を断つことを告げた。
一方、白玦は会うたび上古に冷たく当たる。
上古の白玦への気持ちは、冷たくされるたびに冷えてゆき…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ43話～45話の感想＆ネタバレ
冷たくされれば、好きなままではいられないですよね。
お互い入れ替わりで記憶を無くし、すれ違いが切ないです。
白玦は上古も元啓も大事に思って、世話をしてくれています。
言わないとわからないんですけどね…。
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