中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」の前回のあらすじです。
傷ついた清穆は、景昭の内丹を得て生きながらえる。
しかし蕪浣は、後池を愛するなら景昭の内丹を返せと迫る。
内丹を取り出すため、天雷の試練を受ける清穆。
試練を乗り切った清穆の前に現れた古君の思惑は…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ31話
後池の親代わりである古君に、結婚を認めてもらいたい清穆と後池。
しかし古君は清穆を拒絶する。
理由を問う後池に、古君は後池の誕生の秘密を明かす。
その頃、蕪浣は仙族と妖族の対立を煽ろうとしていて…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ32話
妖神・天啓の出現により、天宮は四大神器を集め始める。
神器の一つ、日月戟を手に入れるには、清穆の太蒼槍が必要だった。
一方、仙族と妖族の争いは激化し、後池は巻き込まれてしまう。
日月戟を手に入れた清穆は、再び古君に後池との結婚を願い…
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ33話
蕪浣は戦いを煽ることで仙族の力を吸収し、神に迫る力を得た。
清穆と後池が妖族と結託していると訴える蕪浣。
古君は日月戟を返還させることで、彼の忠誠を確かめるという。
その頃、北海で柏玄を探していた清穆と後池は、火竜に戟を奪われ…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ31話～33話の感想＆ネタバレ
古君から自分の出自を聞かされた後池は悩みます。
愛してくれる人たちが見ているのは自分なのか上古なのか。
古君は蕪浣の振る舞いに、そもそものところを考え直した様子。
暮光に疑念を持たれた蕪浣はどうするのでしょうか…。
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