中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」の前回のあらすじです。
神器・太蒼槍の出現に、柏玄が関わっていると考えた後池たち。
景昭の挑戦により守護を失った太蒼槍の神力が流れた先は、青穆の元だった。
青穆はまるで白玦のような振る舞いを見せ、意識を失う。
一方、天啓のことを知った蕪浣は、青穆を利用しようと考えて…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ25話
太蒼槍の力を天宮のものとするため、清穆と景昭との婚姻を進める蕪浣。
それを聞いた清穆は、直接天宮へ拒否の意を伝えにいく。
景昭は清穆が結婚を断ったことを聞くと、後池を恨みに思う。
その頃、天啓の手により神力を得た三頭火竜が景陽をさらい…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ26話
火竜が住む淵嶺沼は、かつて鳳染が暮らした地だった。
この地は戦で景陽と森雲によって焼かれ、二人は鳳染の仇となった。
なんとか火竜を倒し、景陽を救出した清穆たち。
景昭との婚姻を撤回させるため、景陽を連れ帰りたい清穆だったが…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ27話
暮光に婚約破棄を訴え、後池に会いにきた清穆は急に倒れ込む。
火竜が残した竜気が清穆を蝕み、残された時間はわずかだった。
神になりかけていた火竜の力に勝るのは、蕪浣か暮光しかいない。
後池は朝聖殿で暮光を呼ぶが、そのとき混沌の力が後池に向かい…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ25話～27話の感想＆ネタバレ
鳳染と景澗の仲が近づいてきていたのに、景澗は景陽の弟でした。
鳳染も景陽も切り捨てられない景澗が苦しいですね。
蕪浣はつかんだ権力を離さないタイプです。
後池に力が戻ったら、蕪浣や景昭はどうするんでしょうか…。
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千古の愛、天上の詩あらすじ28話～30話
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