中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」の前回のあらすじです。
ともに妖界を進む間に、仲を深める後池と清穆。
二人は、妖族の王子・森羽の婚約者を助けたことで、玄晶宮の客となる。
一方、紫月妖君となった天啓は、上古と白玦の出現を感じ取っていた。
柏玄の行方を追って、紫月妖君を探す後池だったが…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ22話
玄晶宮での騒動の後、後池のもとを鳳染が訪ねてくる。
神器・太蒼槍の出現を確かめるため、後池たちは瞭望山へ向かう。
瞭望山のふもとで景昭と出会った後池と清穆。
後池は清穆を思う景昭と、諍いを起こすが…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ23話
太蒼槍の守護獣・火麒麟には、かつての紅日の魂が宿っていた。
戦ううちに火麒麟を傷つけ、景昭はその魂を消してしまう。
その時、白玦の神力が青穆に流れ、青穆は白玦のように振る舞う。
その後、意識を失った青穆を抱え、清池宮に戻った後池だったが…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ24話
後池が上古であることを確信した天啓は、彼女に共に妖界へ来てほしいと言う。
そうすれば彼女の体内の封印を解き、霊力が使えるようにすると言うのだ。
一方、紫月妖君の正体を知り、過去が暴かれることを恐れる蕪浣。
天啓に対抗するため、彼女は青穆を利用しようと考え…。
中国（華流）ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ22話～24話の感想＆ネタバレ
天啓は憎めないんですが、後池に過去のことを教えないのはずるいなと思います。
思った以上に後池と青穆が思い合っているので、楽しいですね。
蕪浣や景昭といった人物のプライドや焦りも生々しくて面白いです。
封印を解くことは断った後池ですが、天啓はどうするのでしょうか…。
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