中国(華流)ドラマ「千古の愛、天上の詩」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「千古の愛、天上の詩」の前回のあらすじです。
上古は混沌の劫に臨み、白玦の作った腕輪だけが残った。
魔族の企みは阻止され、そして6万年の月日が流れた。
仙界に生まれた少女・後池と、北海上君・清穆はある宴で偶然出会う。
自分と同じ腕輪を持つ彼女が気になり、清穆は後池の後を追い…。
中国(華流)ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ19話
後池と清穆はお互いのことを話しながら、妖界を進んでいく。
2人に共通するのは腕輪のことと、それに関わる柏玄のことだった。
一方、天帝は三界の安定のために、景澗を妖界に派遣する。
その頃、紫月妖君・天啓は、妖界に白玦と上古の気配を感じ…。
中国(華流)ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ20話
後池と清穆は玄晶宮まで来たが、中へ入れずに悩んでいた。
そこへ妖族の王子・森羽と狐族の常沁が通りかかる。
森羽の婚約者、狐族の小漓を助けた後池。
玄晶宮に迎え入れられることに。
後池は歓迎の宴で、紫月妖君についての情報を集めるが…。
中国(華流)ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ21話
紫月妖君を探す後池は、紫晶宮で正体を隠した天啓と出会う。
天啓は、紫月泉で紫月妖君を探すようにと言う。
紫月泉で見つけた紫月妖君は柏玄ではなく、失望を覚える後池。
しかし天啓は後池の腕輪を見ると、彼女が上古であることを確信し…。
中国(華流)ドラマ「千古の愛、天上の詩」あらすじ19話~21話の感想&ネタバレ
天啓が生きていて嬉しいけれど、また関係が複雑になりました。
もともと妖界の神様だった頃から森簡を拾ったりしていたんですね。
後池は紫月妖君と柏玄が似ていると思っていましたが、残念でしたね。
先に相手に気づかれてしまって、関係がこじれないことを期待したいです…。
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