中国(華流)ドラマ「星花双姫」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「星花双姫」の前回のあらすじです。
青葵と夜曇は、自分たちが地脈紫芝の花霊であること知る。
迫りくる天帝とレイ王から妹を守るため、青葵は死ぬことを選ぶ。
少典有琴と嘲風は連れ戻され、少典有琴は記憶を奪われる。
花霊の力を得た夜曇は、沈淵へ向かい、嘲風を助け出し…。
中国(華流)ドラマ「星花双姫」あらすじ37話
夜曇は沈淵で姉を悼み、天界へ向かう準備を整えていた。
一方、天帝は少典有琴を沈淵へ向かわせ、夜曇を殺すように命じる。
少典有琴を迎えた夜曇は、彼の冷たい様子を目の当たりにする。
しかし少典有琴は、夜曇を滅ぼすべき相手とは思えずにいて…。
中国(華流)ドラマ「星花双姫」あらすじ38話
観星台へ行った少典有琴は、夜曇との思い出を取り戻す。
胡スイは天帝から聚霊玄灯を得るが、求める霊は死に絶えていた。
悲しみのあまり、夜曇に天帝を殺させようとする胡スイ。
しかし夜曇は天帝の命ではなく、修行の成果を奪うにとどめ…。
中国(華流)ドラマ「星花双姫」あらすじ39話
胡スイは白花の花霊を盗んで、夜曇とともに東丘に向かう。
彼女の目的は夜曇を帰墟に入れ、四界を東丘に殉じさせることだった。
花霊が盗まれたことに気づいた嘲風は、少典有琴と東丘へ急ぐ。
少典有琴は、夜曇と花霊を救うため帰墟に飛び込み…。
中国(華流)ドラマ「星花双姫」あらすじ40話(最終回)
胡スイが開いた帰墟の裂け目が広がり、混沌の力が暴れ出す。
少典有琴は、傷を負った夜曇を救い出そうとする。
しかし、地脈紫芝と帰墟の関係を知った夜曇は決心を固めていた。
そして自分の過ちを知った天帝は、東丘の再建に取り組み…。
中国(華流)ドラマ「星花双姫」あらすじ37話〜40話(最終回)の感想&ネタバレ
前半のコメディはなんだったのかと思うほど、泣けるラストでした。
地脈紫芝と帰墟の関係があるから、長い目で見れば希望もある。
悲劇を復讐で終わらせないのがいいなあと思いました。
何より青葵と夜曇のかわいさとかっこよさが際立っていましたね…。
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