中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」前回のあらすじです。
高則の嘘で趙子龍が公孫瓚のスパイと信じた夏侯傑。
趙子龍は、投獄されてしまった。
何とか逃げ出した趙子龍は、龐統に匿ってもらう。
龐統に背中を押された趙子龍は、劉備に会いに行く。
行く前にと李全の墓に1人で立ち寄った趙子龍。
そこで待ち受けていた夏侯傑と激闘を繰り広げる。
倒れた夏侯傑を前に、趙子龍は「楽毅百戦術」を燃やして…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ37話
宝月が幽州に帰ると、父の公孫瓚が敗北し、自殺した後だった。
劉備を追い、曹操の元を目指していた趙子龍。
しかし、既に劉備は曹操と手を切っていた。
さらに、劉備を追う趙子龍達。
そこで、口うるさいある老人と出会った。
そんな中、劉備達三兄弟は、曹操に追われ、離れ離れになっていて…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ38話
曹操と袁紹の闘いが始まる。
その際、関羽の活躍で袁紹軍の文醜を倒した。
劉備は、関羽に手紙をだすことに。
曹操は、関羽から劉備に会いに行きたいと頼まれる。
そんな中、袁紹を討ち、復讐しようとする宝月。
しかし、袁紹軍に囲まれ、ピンチに陥る。
そこへ、西涼太守の息子、馬超が助けに入る。
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ39話
趙子龍は、ある人物が県令を追いやり、横暴にふるまっているという噂を聞く。
その人物とは、張飛の事だった。
張飛との再会を喜ぶ趙子龍。
さらに、関羽と劉備とも再会することが出来た。
この時から劉備に仕えることになった趙子龍。
一方、袁紹が曹操に敗北した事で、曹操に下ることにした高則だが…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ37話～39話の感想＆ネタバレ
どんどん主要人物的な人達がなくなっていきますね～
公孫瓚も亡くなっちゃったし。
戦乱の世はこういうものなのでしょうか～
趙子龍は無事に劉備と会うことが出来ました！
仕える事ができてよかったです！
高則は袁紹に見切りをつけたみたいですね～
高則の動きも気になります！
三国志～趙雲伝のあらすじ40話～42話はこちら
↓ ↓ ↓
三国志～趙雲伝あらす40話～42話
三国志～趙雲伝のあらすじ全話一覧はこちら
↓ ↓ ↓
三国志～趙雲伝のあらすじ全話一覧
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」のその他の情報
三国志～趙雲伝のキャスト&相関図はこちら
↓ ↓ ↓
三国志～趙雲伝の相関図&キャスト
三国志～趙雲伝のOSTやDVDをレンタルするならこちらが便利です。
↓ ↓ ↓
三国志～趙雲伝のOSTやDVDをレンタルする
サブコンテンツ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
サブコンテンツ一覧
中国（華流）ドラマあらすじ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
中国（華流）ドラマあらすじ一覧
