中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」前回のあらすじです。
董卓は、自分に内緒で貂蝉に会いに来た呂布に大激怒。
李儒は、怒り狂った董卓を宥めた。
それに対し、貂蝉は呂布と董卓をより混乱させる。
一方、趙子龍は、夏侯家に下人として潜入する。
何とか会えた2人だが、手紙のせいで誤解が生じてしまう。
公孫瓚の軍に入隊を決めた趙子龍。
下っ端として扱われることに。
そんな中、公孫瓚と袁紹の戦いが始まり…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ28話
趙子龍は、袁紹軍の強者、文醜に狙われる公孫瓚を救うことに成功。
しかし、趙子龍を信用しない公孫瓚。
何とか自分だけでもと趙子龍を低調に扱う宝月。
しかし、柳慎は納得できずにいた。
そんな中、又しても袁紹との激闘が繰り広げられる。
宝月は、趙子龍に助けを求めた。
そして、趙子龍が最前線に向かい…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ29話
趙子龍が元師匠の楽淵の槍を持っていると気づいた夏侯傑。
そこで、趙子龍をおびき寄せるために、娘の軽衣を使うことに。
宝月は、趙子龍の振りをいて、袁紹を討ちに行く。
父が袁紹を討てば趙子龍を将軍にすると言っていたからだ。
しかし、文醜に捕まってしまい…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ30話
宝月は、趙子龍に無事に助け出された。
しかし、未だに趙子龍を信用しない公孫瓚。
一方、軽衣は趙子龍と話し、無事に誤解を解くことが出来た。
その際、夏侯傑のもとで働いてくれと言われた趙子龍。
そんな中、董卓への恨みを募らせる呂布。
王允は、呂布を唆し、呂布に董卓を討たせようとするが…
中国（華流）ドラマ「三国志～趙雲伝」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
公孫瓚に、なかなか認めてもらえない趙子龍です。
宝月は必死になって趙子龍の振りして敵陣に行っちゃうし。
夏侯傑の罠も待ち受けていそうな予感ですね～
娘を利用するってどうなの～
王允は、董卓と呂布の関係ぶち壊しに成功ですね！
董卓の時代もあっけなく終わってしまいました。
そうなると、次に出てくるのは誰？
次回も楽しみです！
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