中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじです。
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遂に庭生が力尽きた。
厳罰を免れた平旌だが、長林軍は解散となる。
飛盞も朝堂に嫌気がさし、禁軍統領を辞め、旅に出た。
東の国境沿いの三州を手に入れたい墨淄侯は、元啓を訪ねる。
そして、2人は再び手を組むことになった。
時は流れ、元啓は、約束通り七州奪還を果たし、功績を得る。
そして、安如と結婚して順風満帆に思われた。
そこへ、墨淄侯との連絡係の戚夫人が訪ねてくる。
安如の侍女、佩児は、戚夫人からの土産を捨てる何成を見て…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ40話
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元啓が墨淄侯と繋がっていた為、東海に負けたのではと思う平旌。
一方、東の国境での功績を称えられることになった岳銀川。
岳銀川もまた、東海の戦を不審に思っていた。
そんな中、元啓は王爵を賜る。
巡防営の統領には元啓の腹心、何成が選ばれた。
さらに、疫病騒動で家族を亡くした狄明に、主犯は皇后だったと告げる。
その上で、東湖羽林営の統領に狄明を推薦して…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ41話
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皇帝は、三州をどうにか奪還したいと考えていた。
そこで、琅や山に意見を求めるが、その遣いは元啓が担当した。
そんな中、佩児は戚夫人と何成の話を聞いてしまった。
一方、平旌を訪ねた元啓は、三州奪還について話し、さらに都に戻るかどうか尋ねる。
そこで、帰る気はないと話す平旌に安心した元啓。
しかし、平旌は元啓が帰った後、ますます東海の戦について疑い始める。
そんな中、佩児が怯える様子に安如は話を聞こうとするが…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ42話
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安如は、佩児から夫が売国奴だと話しを聞き激怒する。
しかし、そこに元啓がやってきて、佩児が本当の事を話していると絶望する。
沈香湖に投身自殺をさせられた佩児。
安如のショックは大きかったが、ちょうど元啓の子を妊娠していた。
一方、荀白水に手紙を書き、東海の本当の目的を教える平旌。
そんな中、自殺したはずの佩児は何とか生きていた。
そして、岳銀川達に発見され…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ40話～42話の感想＆ネタバレ
元啓の正体が知れ渡りはじめましたね。
安如、まさか夫が売国奴とは…
それに気づいた侍女の佩児を目の前で投身自殺させられるって…
夫の事もうまともに見れないでしょうね。
しかもこのタイミングで妊娠してるって…
平旌も元啓が裏切っていると気づいたようですね。
荀白水は手紙を受け取ったし、元啓も瀬戸際に立たされてきています。
さらに佩児が生き残っていたから証人もばっちり！
さて、終盤戦に差指示かかってきましたが、平旌が戻ってくるかな？！
琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）のあらすじ43話～45話はこちら
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琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）あらすじ43話～45話
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