中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」前回のあらすじ
最初に、中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」前回のあらすじです。
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荀白水が都を立ったと聞き、時間稼ぎを指示する平旌。
そして、遂に日食がやってくるも、荀白水が現れる。
作戦通り、長林軍は大渝を撤退させることに成功。
しかし、荀白水は平旌に責任を取る為に都へ帰るように約束させる。
浅雪は、平旌を捕まえに来た禁軍を追い払う。
そして、平旌が庭生と共に参内する。
庭生は、朝廷での話し合いでようやく話し始める。
そして、権力をいつでも返上すると話し、皇帝を諭す。
しかし、その場で庭生が吐血し、倒れてしまって…
中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ37話
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遂に庭生が力尽きる。
息子を守り抜いた庭生は最後に先生との思い出を語っていた。
元時は、庭生の死により平旌に厳罰は下さなかった。
しかし、罷免し、都を出て喪に服すよう命じる。
結局、長林軍は庭生の死と共に解散した。
一方、墨淄侯が久々に元啓のもとを訪ねる。
そして、元啓の忠誠心を試すような取引を持ち掛けてきた。
そんな中、飛盞は朝堂に嫌気がさし、禁軍統領を自ら辞めてしまう。
そして、自分の力を試す為、旅に出るが…
中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ38話
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庭生の棺は梅嶺に納められる。
そして、平旌は長林王府の閉鎖とともに都を去った。
その頃、墨淄侯は東の国境沿いの三州を手に入れようと目論む。
そして再び元啓を訪ね、手を組むよう提案する。
十州を占領すれば元啓に七州を返し、功績を得られると持ち掛けたのだ。
元啓は墨淄侯と手を組むことに決めた。
2年が経ち、東の国境情勢が急変する。
琅や閣で修行中の平旌は、何も知らずに過ごしていたのだが…
中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ39話
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元啓は、約束通り、七州奪還を果たし、功績を得る。
さらに、荀安如と結婚し、全てが上手く行っていた。
そんな中、東海の国主になった墨淄侯との連絡係り、戚夫人が元啓を訪ねる。
烏晶剣を土産に持ってきた戚夫人。
しかし、東海との関与がバレれば立場が揺らぐと危惧する。
そして、烏晶剣を捨てるよう何成に指示する。
しかし、安如の侍女、佩児がその様子を見ていた。
その頃、琅や閣の平旌の元に飛盞が旅から帰ってくるが…
中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ37話~39話の感想&ネタバレ
遂に庭生が亡くなってしまいました。
そして長林軍も解散に…
でも、今の状況は平旌にとっても幸せなのかもと思えてきました。
そんな中、元啓はまた墨淄侯と手を組んでしまいましたね。
どんどん欲にまみれていく元啓。
妻となった安如が可哀想ですね。
元啓が動き出すことで、平旌もまた都に戻ってくるのかな…?
琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)のあらすじ40話~42話はこちら
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琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)あらすじ40話~42話
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