中国ドラマ【琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす】あらすじ43話～45話と感想-反逆事件

中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじ

最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじです。

小新の話より、夏江が梅長蘇と自分を引き裂こうとしていたと知った靖王。
そして、梅長蘇が夏江に毒を飲まされたと聞き、解毒剤を求めて夏江に会いに行く。

そんな中、降格処分が下された誉王はある事実を知る。
それは、自分の母が璇璣公主の姉、玲瓏公主だというものだった。

全てを知った誉王は梁帝への復讐心に駆られて…

静貴妃に診察してもらった梅長蘇。
その際、静貴妃は梅長蘇と2人にしてくれと靖王に言う。

梅長蘇の体に火寒の毒がまわっていると気づいたからだ。

それに対し、何を隠しているのかと問い詰める靖王。
しかし、静貴妃が口を開くことはなかった。

その頃、誉王は謀反の準備をすすめ、梁帝のもとへ攻め入ろうとしていた。

誉王の動きは、すぐに梅長蘇達の耳にも入る。
四姐に助けられた童路が報告にきたのだ。

誉王との戦いに向け、梅長蘇と靖王は作戦をたてる。

靖王は、大軍で攻めてくる誉王に備え、援軍を呼びに行く。
後を任された梅長蘇は、蒙摯達に誉王の軍を阻止させようとする。

いよいよ、死闘が始まるも、あまりにも人数の差がありすぎる誉軍と梁帝軍。
結局、誉軍が攻め入ってきてしまい…

何とか、誉王を捕まえる事に成功した梁帝。
まずは、混乱を収拾する為に蒙摯を都に呼び寄せた。

一方、梅長蘇は、靖王の部下が捕まえた珍獣を保護する事に。
珍獣と思われた者は、実は毛むくじゃらの人間だったのだ。
そこで、薬と自分の血を珍獣に飲ませる。

さらに、その男の持つ腕輪にはある人物の名が記されていた。
実は、この男は、梅長蘇が昔から知る人物で…

誉王が謀反に出ましたね。

人数では圧勝でしたが、怒りに身を任せた行為で勝つことはできませんでした。

父親に反乱を起こすなんて、誉王は好きではありませんが、少し可哀想でしたね。

誉王の処分はどうなるのでしょうか？
やっぱり、死罪かな…？

そんな中、梅長蘇は珍獣のような姿の人間と再会しました。

どうやら、梅長蘇が知る人物です。
おそらく過去の事件に関係する人でしょう。

ところで、靖王はまだ梅長蘇の正体に気づきませんね笑
最終回まで残りわずかですが、ここまでバレないなら、最終回まで知らないこともあり得そうですね笑

琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ46話～48話はこちら
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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすあらすじ46話～48話

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ全話一覧

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