台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」前回のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」の前回のあらすじです。
医療過誤で濡れ衣を着せられたチョン・ウェンシンに誘拐されたファン・ジョンたち。
しかしなんとか救出された。
一方の病院理事たちは、都合の悪いことには口ごもる。
そんな人たちに憤るボーユンだった。
そんな中、ファン・ジョンの夫、チャオ・リーティンが帰国。
夫の食事するが、自分の中の疑念をリーティンに問いただす。
それは、ワン・イーアンの飛び降り現場に落ちていた彼の腕時計。
しかしリーティンは、はっきり何も言わなかった。
そんなとき、ワン・イーアンから衝撃的なことを言われたファン・ジョンで…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ16話
ワン・イーアンの件の真実を一向に話さないチャン・リーティン。
そんな夫に、ファン・ジョンは離婚を言い出す。
そんな中、都市再開発をめぐる事件の容疑者の弁護をするファン・ジョン。
しかし蔡妙如がチャチャを入れてくる。
それにより、再開発の当事者・頂冠建設と事務所の秘密裏を察する。
そんなときに、さらなる依頼が彼女に舞い込んできた。
それは大麻で摘発された高校生の裁判で…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ17話
大麻で審判を受け、林明倫は「仲間から強制された」と告白した。
保護観察処分が決定したともいえる不良グループ。
そして彼らに逆恨みされた明倫は、暴行されてしまった。
その現場にボーユンに会いに向かっていた祖母が通る。
不良グループをとめようとするのだが…。
一方、頂冠建設の件で蔡妙如はデビッドと揉める。
そこで事務所の経営権を奪おうと考え…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ18話
ボーユンは祖母の死を受け入れられず、台北に戻っていた。
犯人への憎悪はなかなか消えなかった。
そんなときに殺害を認めた不良たちのボス・胡昱達が殺された。
容疑者に浮上したのは祖父の陳正益だった。
殺したと認めたが、弁護士はいらないという。
ボーユンは祖父のため、弁護士登録を急いだ。
一方、事務所では…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ16話~18話の感想&ネタバレ
ボーユンのおばあさんの最期が悲しかったですね…
不良たちがクズすぎる。
暴行や人を殺すとかありえない!
ボーユンが立ち直れないのもわかります。
しかしそんなときに復讐をしたおじいさん。
でも弁護士はいらないとは。
そんな祖父を助けたいボーユン。
さて、どうなるのでしょうか?
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