韓国ドラマ「王の女」前回のあらすじ

韓国ドラマ「王の女」の前回のあらすじです。

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互いの立場を考え、光海君が王になる日まで待つと伝えるケトン。

一方、光海君は臨海君からいきなり呼び出されたあげく酒を浴びせられる。

そんな中、ケトンは王妃の策略により宣祖の後宮になるように言われる。

同じ頃、日本軍が釜山港に現れた事で壬辰倭乱との戦が始まり・・・

韓国ドラマ「王の女」あらすじ10話

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朝廷は日本軍が釜山を征服して4日も経過してから事態を知る羽目に。
しかし、策士メン・ジチョンは戦場へ行こうとした光海君を止める。

そんな中、領議政イ・サネは日本軍が都に到着する3日前にヤンファダンと密談を行う。

一方、国の危機だと感じた宣祖は世子をついに発表する。

韓国ドラマ「王の女」あらすじ11話

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世子に選ばれずも第一王子として戦地へ向かう事を決めた臨海君。

同じ頃、民達は危機感じた王室が都から退散した事を知り、不満を表す。
しかし、投石されるながらも避難先の仮宮から現れた光海君の姿に王の威厳を感じとる。

一方、ケトンは光海君達と一緒に避難し、世子宮の女官に任命される。

韓国ドラマ「王の女」あらすじ12話

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光海君は戦地に向かう前にケトンに戦法についてアドバイスをもらう事に。
そして、出発前日の夜に二人は涙ながらに抱き合う。

そんな中、民に向かい日本軍に占領された土地の奪還を訴える光海君。

同じ頃、戦の最前線で少数の兵と共に戦う臨海君の胸元に・・・

韓国ドラマ「王の女」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ

やはり電話もメールもない時代ですから、侵略されて気づくまでに結構時間かかりますね・・・
でも、戦法もなく向かうのも無謀だし、難しいです。
ただ、光海君はケトンと戦法についても相談できるってよほど信頼できるんでしょうね。
やっぱり二人が公私ともに良きパートナーだな。

一方、民達は光海君に未来の王を見出している感じがしますね。
そんな風に思わせる力があるんあろうな。

次回はどんな展開になるのかご期待ください!!

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