韓国ドラマ「王の女」前回のあらすじ

韓国ドラマ「王の女」の前回のあらすじです。

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臨海君の謀反に気づいて激怒した宣祖に中殿パク氏と許しを請う光海君。
その後、臨海君は信城君へ暴力をはたらき再び騒動となる。

一方、光海君の祖国の将来設計を聞いたメン・ジチョンは感激する。

そんな中、ケトンは使いで光海君の屋敷に着くと人気のない部屋で・・・

韓国ドラマ「王の女」あらすじ7話

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ケトン達は互いに通じ合うも光海君が王となる日まで待つ事を伝える。

一方、ケトンの才能を見込んでヤンファダンの動向を調査を依頼するメン・ジチョン。

そんな中、臨海君はチョン・チョル一派が流刑された事で後ろ盾を失う羽目に。
すると、妻のホ氏から生き延びるために今は刀を使わない様に告げられる。

韓国ドラマ「王の女」あらすじ8話

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ユ氏夫人は偶然にも夫とケトンの抱き合う姿を目撃してしまう。

同じ頃、臨海君から光海君は、ヤンファダンの味方になったと酒をかけられる。
さらに、遊廓で酒に溺れる日々を過ごす兄の姿に幻滅する。

そんな中、豊臣秀吉から第一陣放たれるも朝廷はまだ気づいてなく・・・

韓国ドラマ「王の女」あらすじ9話

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王妃の策略でケトンは宣祖の後宮になる様に告げられる。
そして、光海君を想いながらも逃れることが出来ない現実に苛まれる。

一方、謀反を企む臨海君は光海君の噂を知り、弟と決別する事を宣言する。

同じ頃、釜山港に日本軍が到着し、1592年4月13日に壬辰倭乱の戦いが始まる。

韓国ドラマ「王の女」あらすじ7話~9話の感想&ネタバレ

身分の差、きまりなどが絡まり気持ちがありながらも結ばれないケトン達。
秘めた恋なはずがユ氏夫人にがっつりみられてましたね(笑)
しかも、宣祖の後宮になったら義理母だし・・・複雑。

一方、光海君は、ケトンだけでなく兄とも別れる事になりそうです。
ここが仲間割れしても駄目だと思うんだけど・・・
噂より弟を信用してあげてほしかったな。

これからもお楽しみに!

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