韓国ドラマ「王の顔」前回のあらすじ
韓国KBSテレビ2014年NO.1史劇「王の顔」これまでのあらすじは?
外敵の侵入が引きも切らなかった16世紀後半の朝鮮王朝。
君主の相が無いと言われた朝鮮王朝14代王宣祖と王の相がある息子光海君。
王は自分のせいで乱世が続いていると思い悩み、息子は父に疎まれていると悩んでいた。
王の観相に対する秘策が含まれている本、「龍顔秘書」が公けになるのを恐れる王は隠滅。
息子光海君はその秘密から謎をひも解いているうちに、幼馴染で初恋の相手カヒに出会う。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ4話
カヒは王妃の反対に遭い、後宮にはなれなかった。
更なる悲劇は父が逆賊扱いになり処刑され、母とカヒは官婢にされてしまう。
ドチは新しく大同契(テドンゲ)の頭領となり王に近づく手筈を整えていた。
3年後光海君は当たると噂の観相師・屏風道士になっていた。
カヒはテドンゲに入って父が果たせなかった夢を果たそうとしていた。
折しも行われることになった科挙でクァンヘグンとドチの観相が競われることになる。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ5話
ある事件が起こり、科挙の観相の試験問題となる。
そして試験に合格したのはドチだったが、観象監人相学副教授コ・サンの反対で不合格になる。
何としても宮中に入らねばならないドチは、王の側室キム貴人の兄キム・ゴニャンに接触する。
ゴニャンは光海君を暗殺したら出仕させると約束する。
王と息子の皇子たちが狩りに出かけることになり、ドチとカヒは光海君の暗殺を狩場で実行することにするが・・・。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ6話
カヒはどうしても光海君を射ることが出来ず、手元が狂って弟の信城君(シンソングン)を射てしまう。
王は光海君を試すため、5日で信城君を暗殺しようとした犯人を見つけるように言う。
商人チャン・ステを使って罠を仕掛ける光海君。
テドンゲたちは罠とも知らずやってくるが、助けに来たカヒが光海君に捕まる。
暗殺者がカヒと知って衝撃を受ける光海君。
たとえ身分をはく奪されてもカヒが犯人だと言えない光海君だが・・・。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ感想
失ったと思ったカヒが敵として現れたことは光海君には衝撃だったと思います。
でも、父母を失ったカヒにとっては王も光海君も敵には違いなく、どうしようもないことですね。
カヒはそれでも、光海君のことは射れず、光海君は自分が廃位されてもカヒが信城君を暗殺しようとしたことを王には報告できないのです。
もどかしいですね。
光海君と王の関係、ドチと光海君。
そしてカヒとの関係。
これからどうなっていくのでしょうか?
王の顔のあらすじ7話~9話はこちら
⇒王の顔あらすじ7話~9話
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