中国（華流）ドラマ「想いの温度差」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」の前回のあらすじです。
真犯人が別にいると感じた蘇玖児と寒狰。
寒狰は手を組むならば3つの条件を飲んで欲しいと、蘇玖児に提案する。
捜査を進めるうちに、文駿という身なりの良い男と出会う。
文駿と2人で芝居座へ向かう蘇玖児を心配して、尾行する寒狰だが…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ7話
文駿の正体は、第二皇子・駿王だった。
そして、文駿から宮廷の料理長、張森が扎木克に妻を略奪されたと聞く。
そこで蘇玖児はお菓子作りを口実にして、張森を呼び出す。
その間に張森の自宅に侵入していた寒狰。
しかし、蘇玖児が危険な状態だと知り、掟を破り獣型へ変身するが…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ8話
危機一髪のところをまたしても寒狰に助けられた蘇玖児。
定坤帝に、童謡事件の犯人は張森だと報告する。
こうして一連の事件は解決となる。
しかし、この件で寒狰は捕まり、祺国の皇太子である事も発覚する。
これを好機と考えた定坤帝は、乾祺六約を破棄するため…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ9話
乾国の使臣が殺された事件で、犯人は玄祺王の侍衛だと知った祺国の大将軍・叱蘭。
しかし、玄祺王に何も言わずに叱蘭と国師・寒凛を乾国へ向かわせる雪祺王。
叱蘭と寒凛は、全ての事情を克哈から教えてもらう。
そして寒狰を助けるために、蘇玖児を利用する策を思いつくが…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ7話〜9話の感想＆ネタバレ
寒狰が皇子だと知った蘇玖児は相当驚いていましたね。
そして今回も寒狰に何度もピンチを救われました。
禁止されている獣型になってまで蘇玖児を助けるなんて、契約だけではできない事だと思います。
蘇玖児は寒狰と一緒だと調子が良くなってどんどん元気になっていっている気がします。
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