中国（華流）ドラマ「想いの温度差」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」の前回のあらすじです。
第二皇子・駿王から、宮廷の料理長、張森の話を聞いた蘇玖児は彼に会いに行く。
一連の事件の犯人は張森であり、蘇玖児は見事に事件を解決してみせた。
しかし、寒狰が騒動を起こした人物として捕らえられてしまう。
さらに、寒狰が祺国の皇太子である事もバレてしまう。
定坤帝はこれを利用して、乾祺六約を破棄しようとする。
一方、寒狰を助けようとする叱蘭と寒凛は、蘇玖児を利用しようとするが…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ10話
自分のために杖刑を受け入れた蘇玖児に、感謝する寒狰。
蘇玖児のために督査衛で働き始める。
一方、張森が自害し、事件の黒幕は分からないままになってしまう。
3本傷の仮面を着けた男を追いかける寒狰だが…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ11話
蘇玖児は、倉庫の中から父・蘇渙が描いた絵を見つける。
父が書いた似顔絵は3本傷の男の者だった。
しかし、蘇玖児は倉庫で梯子から落下して気絶してしまう。
父が死んだ日の夢を見る蘇玖児。
目覚めた蘇玖児は、文駿と会うため元宵節の灯会へ向かう。
文駿から、自分たちは遠い昔に出会っていたと聞かされた蘇玖児は…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ12話
「狼頭人の夜遊」という絵を見た蘇玖児と文駿。
そこには顔に3本傷の男が描かれていた。
そんな中、街で殺人事件が発生し、その遺体は「狼頭人の夜遊」に酷似していた。
人の身体に狼の頭を縫い付けるというおぞましい遺体に、街は騒然となる。
蘇玖児は文駿、寒狰と共に、この絵を書いた絵師の徐有道の元へ向かう。
そして、様子がおかしい徐有道の部屋に押し入るが…。
中国（華流）ドラマ「想いの温度差」あらすじ10話〜12話の感想＆ネタバレ
前回で事件が無事解決したと思われたものの、張森の死によって真犯人のことが語られることはありませんでした。
捜査はまたしても3本傷の男へ戻ります。
ずっと追っている3本傷の男の正体とは何なのでしょうか。
そして、新たな殺人事件が発生しました。
遺体に狼の頭が縫い付けてある、という想像しただけでゾッとする光景ですね…。
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