中国(華流)ドラマ「想いの温度差」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」の前回のあらすじです。
脱獄をした寒狰は蘇玖児の家に居候をし、事件についてそれぞれ調査を続ける。
すると、2人は劉伯という同じ人物に辿り着く。
そんな中、督査衛をクビになった寒狰。
さらに、王位継承の儀のため、帰郷の時が近づき…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ28話
皇后の宴に出席した蘇玖児たち。
宴の席で、皇后の実弟・賢侯爵の発言で腹を立てる寒狰。
一方、100名の乗客が消えた星夜号の話を聞いた蘇玖児と寒狰は港へ。
到着して星夜号を見た蘇玖児は、この船に見覚えがあり…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ29話
星夜号の夢を見た人物が自分以外にもいるはずだと感じた蘇玖児。
祺元石が薬として販売されていたからだ。
蘇玖児は証人を探す傍ら、賢侯爵の娘の和音から情報を得る。
それは、海妖の歌声が通天螺の音だとのことだった。
和音の話から、船から消えた祺族たちは賢侯爵の狩り場にいるのではないかと考えるが…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ30話
賢侯爵の狩り場に忍び込むため、文嬰に協力を仰ぐ蘇玖児。
しかし、狩り場では手がかりと呼べるようなものは見つけられなかった。
そこへ突然、刺客が現れ蘇玖児を狙う。
蘇玖児を守った寒狰は、水中へと消えてしまうのだった。
寒狰を捜すため、彼の祺元石を飲んだ蘇玖児。
一方の寒狰は、狩り場の牢屋で捕えられていて…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ31話〜33話の感想&ネタバレ
賢侯爵は祺族に敵意をむきだしで、寒狰との関係は最初から最悪でしたね。
蘇玖児と寒狰の部族はここまで争い合う間柄なのだと再確認しました。
そんな中、蘇玖児を助けた寒狰は捕まってしまいました。
狩り場には何もなかったはずなのに…
やっぱり何かある場所なんですね。
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