中国（華流）ドラマ「夢華録」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「夢華録」の前回のあらすじです。
辛い妓女時代、見せ物小屋が趙フン児の慰めだった。
思い出をきっかけに、いつか酒楼にも見せ物小屋を作りたいと思うようになっていた。
一方、昏睡状態から目覚めた顧千帆は、フン児と会わないようにしていた。
顧千帆に会えない苦しみの中でも、フン児は懸命に働き…。
中国（華流）ドラマ「夢華録」あらすじ34話
欧陽旭は嘘を付いて皇帝と謁見し、「夜宴図」を出す。
皇后が過去に妓女だった事を隠したと責めるが、皇帝は皇后の過去を知っていた。
永安楼特製の蘇合鬱金酒のおかげで頭痛が治まった皇帝は、永安楼へ向かう。
「夜宴図」について語り、茶百戯で絵を忠実に再現したフン児を怪しむ皇帝だが…。
中国（華流）ドラマ「夢華録」あらすじ35話
皇帝が自分の話を信じ、皇后を信じるはずだと考える趙フン児。
顧千帆と言い争いになるが、池蟠と共に夜の街に繰り出すことにする。
そこでフン児は池蟠の自分への気持ちを知るが、冷たくあしらう。
しかし会話の中で、千帆の実父が蕭姓だと知って…。
中国（華流）ドラマ「夢華録」あらすじ36話
欧陽旭は全く動きがない皇帝側に焦り、皇帝に会わせるよう高慧を脅す。
邸報を読む趙フン児は、父の死に蕭欽言が関係していたと知る。
顧千帆の辛い思いを知り動揺するフン児だが、宋引章に気分転換するよう言われる。
そして、フン児は千帆と話し合いをするため、半遮面に誘うことにするのだが…。
中国（華流）ドラマ「夢華録」あらすじ34話～36話の感想＆ネタバレ
池蟠は自分の想いをフン児に伝えました。
しかし冷たい態度のフン児…。
そして千帆の父が蕭姓だということも判明しました。
これまでの事を考えると動揺を隠しきれないフン児。
ふたりの関係は今後どうなっていくのでしょうか。
うーん、もどかしい…
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