中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ64話～66話と感想-遺詔を狙う者達

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

華の子に王位を継がせようと魏夫人は企むも羋姝の罠で華は殺人犯となってしまう。

その頃、法外な陶尹の息子の婚礼衣装制作代を受け取るも盗人の汚名を着せられるミーユエ。
その後、薊から逃げて、黄歇と共に楚へ帰る事を決める。

そんな中、ミーユエを毒殺しようとする羋茵の身勝手さに郭隗は・・・

ミーユエは駅館に現れた庸芮から秦の現状や遺詔の存在を聞かされる。
そして、嬴駟との約束を果たそうと楚ではなく秦へ帰ると決意する。

その後、秦に到着し、北の離宮で嬴夫人との再会を果たすミーユエ。
しかし、兵を伴った羋姝が現れると遺詔を渡され、脱出する事に。

羋姝は遺詔を渡そうとしない嬴夫人のいる離宮に火をつける事に。

一方、樗里疾の元へ向かう途中に魏夫人の兵に誘拐されたミーユエ。

そんな中、魏夫人達は遺詔の事を吐かせる為に脅しでミーユエの食事に蠱毒を混入させる。
しかし、ミーユエが苦しんで暴れた最中に水の中に肝心の解毒薬が落ちてしまい・・・

ミーユエは蠱毒にうなされる中、やってきた穆辛に助けを求める。
そこで、聞きつけた義渠君によって草原へと連れて行かれる事に。
すると、義渠君が身代わりとなりミーユエの蠱を受け入れる。

そんな中、元気になったミーユエは自分のせいで義渠君が危険な状態だと知る。

ミーユエ、結局秦へ帰ってきちゃいましたね。
また、黄歇はミーユエと別れる事になってしまい、二人はこんな運命なのかな？

そんな中、羋姝達が狙っている遺詔がミーユエの元へ渡りました。
その為に毒に苦しむミーユエや火を放たれた嬴夫人・・・
遺詔がそれだけ重要なものであるものはわかるけど、こんな多くの犠牲を伴うなんて嫌だな。

これからどうなっていくのか気になりますね！
次回もお楽しみに！！

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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ67話～69話

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