中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ16話～18話と感想-愛する人の死

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

黄歇との結婚を約束をしていたミーユエだが羋姝から一緒に秦へ来てほしいと誘われ、思い悩む。
しかし、黄歇が金華台に捕らわれ、威后から離れる為にも羋姝の頼みを受け入れる事に。

そんな中、羋茵との婚儀当日に黄歇は行方をくらます。

一方、秦へ行く途中の襄城で唐昧から覇星の意味をミーユエは教えられ・・・

武関に着くと弱っている羋姝の為に庸芮の協力で薬を買う事ができたミーユエ。
そしてその晩、黄歇と久しぶりに会うと三日後に二人で逃げ出す事を約束する。
しかし、羋姝に計画が知られていた事を知り、咸陽に行った後でおち合う事にする。

そんな中、羋姝が弱っていた原因が魏夫人の仕掛けた罠だと発覚する。

秦に向かう途中に義渠の襲撃を受けたミーユエは羋姝の身代わりになり一行から遠ざける。
そして、ミーユエを救う為に現れた黄歇は戦いの最中に崖から落ちてしまう。

一方、秦王はミーユエを救うべく、張儀達を交渉に派遣する。
しかし、おもいあがっている義渠王は交渉に耳を傾けずにいた。

羊泥棒を働いた少年に狼と名前を付けて引き取る事にしたミーユエ。

一方、ミーユエを妃にしようと返還を拒むも義渠王は食糧と引き換えに渡す事に。

そんな中、秦で黄歇の遺体を探していたミーユエは彼の香袋を崖の下で拾う。
そして、秦を離れようとすると張儀から羋姝の命を狙う者が黄歇を殺したと告げられ・・・

ようやく二人で一緒になれると思ったミーユエと黄歇。
計画を知られていても無視して二人で逃げてたら何か変わっていたのかな？
この二人は結ばれない運命にあるのかな・・・
なんとも切ない。

一方、羋姝は命の危険が度々訪れてますね。
このまま秦で暮らしていて大丈夫なのかな？
次回も見逃せません！！

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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ19話～21話

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