中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」前回のあらすじ
最初に、中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」前回のあらすじです。
愛する康煕帝が家族を殺した憎むべき相手と知り、困惑する琳琅。
康熙帝を拒み、辛者庫に返してくれと言う。
しかし、理由がわからず、康煕帝は怒って側室にしてしまう。
さらに、画珠も側室にし、嫉妬させようとする。
そんな中、容若と琳琅が幼なじみだと康熙帝に話した画珠。
琳琅は遂に康煕帝に家族を惨殺された事を話すのだが…
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ34話
長慶は、康煕帝に関する事件の犯人として疑われ始める。
そこで、長慶と共に逃げようと決めた芸初。
2人が落ち合うはずの夜になった。
そこで、芸初は長慶が終われていると勘違いし、刺客を庇って矢を受ける。
長慶は、芸初を抱きしめて名前を呼ぶが、息絶えてしまった。
一方、琳琅は悲しみの中、なくなった芸初の化粧をする。
そして、芸初が自分の死んだ兄のかんざしを付けていると知り…
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ35話
呉子墨は琳琅をさらうが、長慶が助け出す。
そして、兄妹で仲良く暮らそうとしていた。
しかし、それは長慶の演技だった。
長慶は、康煕帝のもとに琳琅を気絶させて連れて行ってしまう。
康煕帝は長慶の手柄を称え、昇格させた。
長慶がまだ康煕帝の命を狙っていると知った琳琅。
そこで、康煕帝を守ろうと付きっ切りで寄り添った。
しかし、小徳子が大けがを負ってしまった。
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ36話
太皇太后は康煕帝と琳琅に激怒する。
琳琅とばかりいて、康煕帝が夜伽を選ばないと画珠から聞いたからだ。
そして、乾清宮に立ち入り禁止となってしまった琳琅。
一方、琳琅と康煕帝を引き離すことに成功した画珠。
長慶のアドバイスをより信じるようになり、夜伽に呼ばれる手立てを考える。
琳琅は、自分の代わりに長慶の見張りをしてくれと宮女に言いつける。
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ
長慶と琳琅が兄妹だとようやくお互いが認識しましたね。
でも、芸初が亡くなってしまったから…
彼女が生きていたなら、長慶の気持ちも少し変わっていたかもしれない…
いくら琳琅が妹だとわかっても、気持ちは変わらないようですね…
画珠も悪そうですね~
琳琅を陥れてやろうという感じがなんとも伝わってきますね。
女の嫉妬って本当に怖いな~
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