中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」の前回のあらすじです。
⇒「鬼谷子（きこくし）」前回のあらすじ34話～36話はこちら
姫元伯は、亡き母の皮で作られた太鼓を王后に壊される。
一方、呉起に疑われないように魏王の使いの鐘葉を殺す王禅。
そんな中、楚王へ王禅は、軍の弱点を指摘し、自身の有能さを披露する。
さらに、今淑が自ら韓からの献上品として自分を捧げ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ37話
魏王は、呉起から王禅に殺された鐘葉の死体が贈られる。
そして、王禅への疑惑からコウ娥を無理やり自分の物にしようとする。
一方コウ娥は、心はずっと王禅にあると父達のいる墓へ行く。
同じ頃、今淑は、残虐な楚王への接触を狙っていて・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ38話
呉起の後を追い、彼が訪れる祈祷師に成りすまして殺害する王禅。
そして、呉起に代わって楚の変法を自身で行おうとする。
そんな中、姫元伯は、呉起が襲撃された話を聞き、屋敷へ向かう。
すると、仮面で顔を隠す呉起が王禅だと疑う。
一方コウ娥は、王禅の死を聞き、亡骸の引き取りを決める。
同じ頃、死を知った今淑は、呉起に復讐しようと考え・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ39話
コウ娥は、遺体を魏に迎えるために、王禅の名誉を回復しようとする。
そこで、朝議に喪服で現れると、王禅の出奔の真相を廷臣達に教える。
同じ頃、魏王は自分をぞんざいに扱うコウ娥を踏み台にしよう決める。
そんな中、呉起殺害を試みるも、姫元伯に止められた今淑は・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ37話～39話の感想＆ネタバレ
鐘葉の死は、本当に作戦とはいえ酷いな。
ただ、魏王もコウ娥をそれで襲うっていうのが嫌。
何のために王禅が頑張ってると思ってるのかな・・・
そんな中、王禅の死は女性陣に衝撃だったろうな。
携帯もない時代、嘘だとも言えないし、大丈夫かな。
次回は、どんな展開になるか楽しみ！
鬼谷子（きこくし）のあらすじ40話～42話はこちら
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鬼谷子（きこくし）あらすじ40話～42話
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