中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」の前回のあらすじです。
⇒「鬼谷子（きこくし）」前回のあらすじ13話～15話はこちら
沼沚ではなく塩城へ子布と向った姫呈を追いかける王禅達。
そんな中、王禅達を裏切った史太皓は、姫呈へ交換条件を出す。
その後、義士達が死に娘も騙すとハン宮の司史を務める。
一方、魏王は、史太皓達の動きを気にしていると今淑公主が現れ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ16話
今淑公主は、王禅が自分を呼んでた事を姫呈の配下に教えられる。
そして、周につくと彼の愛の言葉に体を委ねる。
同じ頃、1つ望みを叶えた王禅。
兵法書を欲しがる姫呈に条件を出す。
一方、姫元伯は、王禅からの要求を認めて史太皓との決闘の場を用意する。
すると、親子の命をかけた戦いが行われ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ17話
王禅は、史太皓との戦いの終わりがつけられずショックを受ける。
すると、優しいふりをして建于から虹羽の事を聞かれる。
そんな中、子布の狙い通りに姫元伯が建于だとに気づいた王禅。
そこで、追及するために姫呈へ酒を飲ませる事を求める。
同じ頃、長い間周の皇宮へ潜入した田青へ史太皓は、知恵をもらう。
そして、兵法書を見つけるために、ハン宮の密室の入り口を調べ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ18話
史太皓は、捕まえた建于と一緒に姿を消した王禅から真相を教えられる。
そして、姫元伯の正体を見破った息子を褒め、自らの任務を明かす。
そんな中、王禅は、姫元伯から完全となった兵法書を与えられる。
しかし、隙を狙った建于によって、史太皓が最期の言葉を残して亡くなる。
一方、拘束された建于。
王禅によって額に奴隷の印をつけられ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ16話～18話の感想＆ネタバレ
史太皓が本当に裏切ったわけじゃないのが伝わってよかった。
でも、建于に裏切られてたのは王禅もショックだろうな・・・
しかも、史太皓の命までも奪われてしまったし。
奴隷の印をつけられた建于は、これから苦しんでいくんだろうな。
王禅は、託された兵法書を使ってこれから頑張ってほしいです。
鬼谷子（きこくし）のあらすじ19話～21話はこちら
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鬼谷子（きこくし）あらすじ19話～21話
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