中国(華流)ドラマ「鬼谷子(きこくし)」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「鬼谷子(きこくし)」の前回のあらすじです。
⇒「鬼谷子(きこくし)」前回のあらすじ31話~33話はこちら
賢夫人として封じられたコウ娥は、右手を自分で斬る。
さらに、父親たちの仇として王禅を使者の前で罵倒する。
一方、復活した今淑は、王禅と共に一人で楚の攻略を始める。
そこで、楚の太子の口から父親暗殺を依頼する様に導き・・・
中国(華流)ドラマ「鬼谷子(きこくし)」あらすじ34話
王禅は、呉起を倒すために楚の太子に近づく。
そこで、呉起が3日後に母親の墓参りに訪れる事を教える。
一方、手を抜かずに武芸を教える姫元伯を慕い始める周の太子の宏。
そんな中、姫元伯は、宏と一緒に王后から呼ばれる。
すると、死んだ自身の母親の皮でできた太鼓をハサミで切られ・・・
中国(華流)ドラマ「鬼谷子(きこくし)」あらすじ35話
楚の太子は、王禅の話通りに墓参りに来た呉起へ刺客を送る。
だが、王禅から情報を得た呉起の伏兵に、刺客が反撃される羽目に。
どんな中、太子に参謀を送って変法を認めるよう企む呉起。
しかし、太子を支持する姫元伯達が現れ、対立する。
同じ頃、王禅は、呉起からの信用を獲得するために行動に出る。
そこで、呉起の暗殺を企む魏王の命令を受けた鐘葉を殺し・・・
中国(華流)ドラマ「鬼谷子(きこくし)」あらすじ36話
呉起と共に王禅は、楚の王宮に集まり、楚王に会う。
そこで、呉起の推薦で楚の軍事上の難点を指摘し、服従する。
同じ頃、天子の考え通りに楚王への忠誠を誓う姫元伯。
そんな中、楚王は、王禅と姫元伯の忠誠を試すために鞭で殴る。
一方、韓からの献上品と告げる今淑。
楚王に自身を差し出し・・・
中国(華流)ドラマ「鬼谷子(きこくし)」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ
王禅、信用得るために鐘葉を殺害するとは・・・
コウ娥も王宮に入ったし、もう後にひけませんよね。
一方、楚王に今淑は、自らを献上しようとしています。
それぞれが色んな物を諦めたり、覚悟したりしてますね。
楚王に気づかれずに成功してほしいな!
次回もお見逃しなく!!
鬼谷子(きこくし)のあらすじ37話~39話はこちら
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