中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」の前回のあらすじです。
⇒「鬼谷子（きこくし）」前回のあらすじ28話～30話はこちら
西和を殺害した許弋から、国のために死罪にしてほしいと頼まれる王禅。
その後、楚の動きを阻止するために魏王へ宰相からの辞退を申し出る。
そんな中、今淑は、楚に対抗するために魏王を誘惑しようとする。
しかし、はねつけた王禅から、楚に味方のふりをする作戦を提案され・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ31話
コウ娥は、王禅の説得に応じず王宮に参内し賢夫人に封じられる。
さらに、芝居を現実にするために右手を自身で斬り付ける。
一方、コウ娥を作戦に巻き込んだ今淑を、厳しく責め立てる王禅。
すると、道中で毒蛇にかまれた今淑に、さらに毒を飲ませる。
そんな中、魏から王禅が追われた事を知った姫元伯は、不自然に感じ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ32話
楚の使者の目の前で父達を死なせた王禅を、わざと批難するコウ娥。
一方で魏王は、王禅への未練と不自由な体で泣き叫ぶ彼女を励ます。
そんな中、コウ娥への未練が残る王禅。
今淑に村の婚礼に誘われる。
すると、酒を飲んだ勢いで、新郎達に不謹慎な言葉を投げかけ・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ33話
視力が回復した今淑。
王禅と一緒に楚の攻略に参加する。
そして、自身は楚の太子、王禅が呉起とそれぞれ斬り込みにいく。
一方、王禅は、奴隷市場で騒動を起こすと呉起の所へ連行される。
そこで、仮面の男との会話の中から正体を見破る。
同じ頃、楚の太子を誘惑した今淑。
楚王の殺害を依頼するよう仕向け・・・
中国（華流）ドラマ「鬼谷子（きこくし）」あらすじ31話～33話の感想＆ネタバレ
作戦とはいえ、コウ娥の行動はとっても思い切ってますね。
それだけ王禅のことを想っているということなんでしょうか。
一方、王禅も作戦とはいえ、コウ娥への未練がすごいですね。
もちろん作戦を考えた今淑への恨みがすごい・・・
覚悟を決めたコウ娥のためにも作戦が上手くいってほしいな。
鬼谷子（きこくし）のあらすじ34話～36話はこちら
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鬼谷子（きこくし）あらすじ34話～36話
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