韓国ドラマ「階伯(ケベク)」全体のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「階伯(ケベク)」の全体のあらすじです。
西暦612年、野心の強い百済の第二妃、サテク妃。
彼女は自身の野望のため、ソンファ王妃とその息子を亡き者にしようとしていた。
そんな中、謀反の罪を着せられた王妃と、護衛将軍ムジン。
その後、王妃は自殺し、ムジンは姿をくらましたのだった。
しかし、ムジンの妻は殺害され、幼き息子は何も知らぬまま育てられる。
その息子が、のちに百済の運命を担うケベクで…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ1話(視聴率7.5%)
時は660年、百済軍の先頭に立つケベクは敵と闘い、見事勝利を勝ち取った。
その何年か前の612年、ソンファ王妃とその息子が何者かに命を狙われる。
その後刺客を倒したムジンが、腕に暗殺団の刺青があることに気づく。
そんな中、王妃を守れないことに自身を責める武王。
一方、第二妃であるサテク妃は、そんな状況に笑みを浮かべ…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ2話(視聴率8.6%)
かつての想い人のムジンを仲間にしようと目論むも、叶わないサテク妃。
プライドを傷つけられた彼女は、王妃と息子を反逆者の濡れ衣を着せる。
一方、ムジンと一緒に王妃を逃亡させる武王。
だが王妃は、無実を証明するために自ら命を絶ってしまう。
そんな中でも、執念深いサテク妃は…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ3話(視聴率9.3%)
追われる身ながら子を産んだムジンの妻は、亡くなってしまった。
14年後、息子ケベクと平民として一緒に暮らすムジン。
そんな中、商店の娘、ウンゴが好きなケベクだが、あっさり玉砕する。
一方、生き永らえたウィジャは、サテク妃に媚びながら城で暮らしていた。
そんなウィジャに警戒するサテク妃だが…。
韓国ドラマ「階伯(ケベク)」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
自らの野望のために手段を選ばないサテク妃。
これから彼女に歯向かっていくだろうウィジャとムジン、そしてケベク。
彼らの復讐劇が、今後どう繰り広げられていくのか楽しみです!
無実の罪着せられた王妃たちや、亡くなってしまったムジンの奥さんが可哀想です。
子供を置いていくのは、母親としてつらいことですよね。
本当の身分や、真実をケベクが知ったとき、ケベクはどんな思いになるのか…。
階伯(ケベク)のあらすじ4話~6話はこちら
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階伯(ケベク)あらすじ4話~6話
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