中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」の前回のあらすじです。
牧雲欒は皇帝暗殺計画が中断すると南枯明儀に牧雲勤殺害を促すも失敗する。
一方、牧雲徳から穆如寒江の母の死を聞かされ、彼のいる牢を訪れた蘇語凝。
そんな中、碩風和葉から救い出された牧雲厳霜は、彼が居ない隙に命を絶とうとする。
同じ頃、速沁紫炎は五部族連盟の脱退を決意し、碩風和葉への復讐を狙っていた。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ58話
赫蘭鉄轅は五部族連盟を脱退する速沁紫炎を殺害を碩風和葉の話で取りやめる。
一方、蘇語凝は穆如寒江から一緒に生きる事を誘われるも想いとは反対に断る。
そして、皇帝への接見を求める為に一人で皇宮へ乗り込む。
そんな中、官妓だった頃の自分に苦しむ南枯月漓は・・・
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ59話
牧雲厳霜はかけられた秘術によって穆如鉄騎に赫蘭の本営の場所が知られる羽目に。
一方、兵糧がわずかな穆如鉄騎の軍営を抱える穆如槊は、赫蘭の本営に乗り込む事を決意。
そして、辟天剣辟天剣を牧雲寒に何かあった時は皇帝に返すよう頼む。
同じ頃、皇帝と牧雲笙は平和な親子の時間を共有する。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ60話
牧雲欒は皇后の顔に似ている南枯月漓に今後の世話をする事を提案する。
しかし、南枯月漓に断られた上に話を合わせる様に頼まれる。
そんな中、牧雲欒達は牧雲合戈のいる宴席会場に現れる。
すると、牧雲合戈は南枯月漓の顔の傷は自身の為につけたものだと聞かされる。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ58話～60話の感想＆ネタバレ
蘇語凝と穆如寒江の方はきっと両想いなのに色々あって難しいな・・・
牧雲厳霜との方も難しいだろうし、このドラマは結構恋はあれど幸せな人がいないな(笑)
そんな中、美しい顔に傷をつけた南枯月漓。
自分の顔に傷を入れるって痛いだろうし、せっかくの綺麗な顔が・・・
それだけの覚悟があるって事で十分伝わったのかな？
次回もお楽しみに！
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