中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」の前回のあらすじです。
赫蘭鉄轅が牧雲銀甲の伝令官を殺害した事で赫蘭部族は孤松拓の軍から攻撃を受ける。
一方、穆如寒江は速莫国の王ファラケスから伝国玉璽を見つける様頼まれる。
そんな中、1年経過しても瀚州の反乱で結果を出せずに朝廷は苛立ちをみせる。
さらに、帰還した伍長の話から朝廷内部に反乱軍の内通者がいると分かり・・・
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ46話
側仕えの秦明から宴で牧雲笙が異変が起きたのは酒に混入した薬が原因だと知った皇帝。
しかし、指示を与えた人物を白状させる前に自殺されてしまう。
そんな中、無罪が確定し解放された牧雲笙は盼兮の復讐の為に秘術を深める。
一方、戦が長引いた事で戦費がかかると重臣達は穆如槊を糾弾する。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ47話
兵士たちは夜に未平斎の門の鍵が勝手に壊れると魅の仕業だと恐れる。
そして、牧雲笙が秘術を得た事を察した虞心忌が自重を訴える。
牧雲欒に牧雲合戈にを救う為に牧雲笙を殺す事を思いついた南枯皇后。
同じ頃、牧雲寒は瀚州で戦う穆如槊の軍営の元へ兵糧を届けた牧雲厳霜と遭遇する。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ48話
皇帝は参内した牧雲笙を見た重臣達の訴えを聞き、剣を出していました。
さらに、重臣たちに息子を許して太子として朝議への参加を認められる。
そんな中、負ける事を考えていた牧雲欒は賄賂を返品されそうになる。
そして、未平斎を訪れていた息子をしかり、牧雲笙の暗殺を命令する。
一方、薛或は牧雲欒の形勢不利だと気づき、賄賂を返却する事になり…
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ46話～48話の感想＆ネタバレ
牧雲笙の乱心が落ち着いてよかったけど薬が関与しているんだろうな。
でも、これ以上真犯人の名前を言わないように秦明が命を落とすのはビックリした。
すっかり命を狙われる羽目になった牧雲笙。
彼に安息の日はおとずれるのかな・・・
なんて思ってしまいます。
次回もお見逃しなく！
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