中国ドラマ【沈香の夢:前編】あらすじ34話～36話と感想-後世への手紙

中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」の前回のあらすじです。

朝瀾を人質に取られた余墨は、九鰭全滅の真実を知る。

顔淡と唐周は、複雑な気持ちで2人の時間を過ごす。

追い詰められた敖宣は、聖徳を人質取るも逆に封じ込められる。
その後聖徳は、怪しまれながらも顔淡と唐周のそばを離れず…。

老婦人に理塵を奪われるが、手がかりを見つけ朱翠鎮へ向かう顔淡たち。
情報を集めるため尽歓坊へ行った3人は、柳維揚という謎の人物と出会う。

舞姫・払霜に絡まれながらも、尽歓坊には何か闇があると感じる唐周。
しかし法環に異変が起こった唐周は、顔淡への情愛に気づき…。

人間界での見聞を書き留める顔淡。
だが、唐周が頭から離れない。

唐周はそんな顔淡に贈り物をして、払霜とのことを否定する。

その後に顔淡は、払霜が神霄宮の者だと示す入れ墨を見つける。
そして、唐周らと共に払霜を追跡すると…。

神霄宮の宮主・柳維揚の記憶を取り戻すため、魔相に入る顔淡たち3人。
そこで四大神器・楮墨を手にするも、柳維揚から過去を聞きだせない。

仕方なく3人は、土地神が持っていた史書に目を通す。

そんな最中、石化を逃れた聖徳が花精族に襲い掛かり…。

顔淡が書き溜める人間界での見聞は、興味深いものがあります。
妖界で今後どのように伝わるのか、気になるところです。

見聞録なので、私情を挟まず客観的に書きたいところです。
しかし、恋をしてしまっては難しい。

2人の恋はどのような結末を迎えるのか、期待と不安でいっぱいです。

沈香の夢:前編のあらすじ37話～38話（最終回）はこちら
↓　　　↓　　　↓
沈香の夢:前編あらすじ37話～38話（最終回）

沈香の夢:前編のあらすじ全話一覧はこちら
↓　　　↓　　　↓
沈香の夢:前編のあらすじ全話一覧

沈香の夢:前編のキャスト&相関図はこちら
↓　　　↓　　　↓
沈香の夢:前編の相関図&キャスト

ここでしか見られない中国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービスはこちら
↓　　　↓　　　↓
ここでしか見られない中国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービス

サブコンテンツ一覧はこちら
↓　　↓　　↓
サブコンテンツ一覧

中国（華流）ドラマあらすじ一覧はこちら
↓　　　↓　　　↓
中国（華流）ドラマあらすじ一覧