中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」の前回のあらすじです。
沈湘君の悪行を暴き、四大神器を手にする顔淡と唐周。
凌霄派に帰り、顔淡は唐周を義妹になったと告げる。
宴の席で、唐周と妖族の関係を言い放つ道遠。
顔淡は道遠に酒を飲ませ、その隙に妖族たちを救い出すが…。
中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」あらすじ28話
蛍灯は人間界に落ちた後、裴洛の側妃・聖徳になる。
聖徳の虐待から助けられた顔淡。
だが、その後は花の姿で留まることに。
一方、王妃・絳辰は正体がばれて、殺人罪で成敗を受ける。
しかし、顔淡はこれを冤罪と考え、唐周と余墨に協力を求めると…。
中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」あらすじ29話
聖徳は、唐周と応淵が同一人物だということに気づく。
一方、余墨は裴洛の部屋に侵入して、犯行を示す証拠を見つける。
裴洛は自身の長寿のため、娘たちを殺し長生丹を作っていたのだった。
その後、余墨は異眼を取り戻し、唐周も四大神器の理塵を獲得して…。
中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」あらすじ30話
朝瀾は敖宣に結婚すると伝え、余墨への追撃をしないよう懇願する。
余墨が逆鱗を受け取ったと聞いた南海龍王・朝衍が人間界へ向かう。
その後に余墨は、唐周、顔淡たちと共に、逆鱗を返却するため南海へと旅立つ。
しかし、南海は東海龍王となった敖宣に占領されつつあり…。
中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
唐周と余墨の関係が悪くないのが不思議です。
顔淡を巡って揉めるだろうと思っていたのですが…。
このことは人間の尊さを現しているようにも見えます。
不正のために戦う彼らには、もっと大切なものがあるのかもしれません。
今後の展開が予想できず、まだまだ目が離せません。
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沈香の夢:前編あらすじ31話～33話
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