中国（華流）ドラマ「鳳凰伝」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鳳凰伝」の前回のあらすじです。
月下美人鑑賞会の最中、皇帝姉の部屋に忍び込んだ葉凝芝。
反逆軍の配置図を探すが、衛兵にバレてしまった。
危ういところに魏広の助けがあって事なきを得る。
しかし衛兵の死体をそのままにしたことで、一層厳正の疑念が深くなる。
ますます怪しまれる中で、厳正は朗坤が火様紅だと気づく。
そして密偵の証拠を掴もうと躍起になっていた。
そんな中、朗坤が作った隠れ家が厳正に見つかり…。
中国（華流）ドラマ「鳳凰伝」あらすじ28話
処したはずの厳正が亡霊となって現れるという騒ぎが起きた。
恐れる広定王は、皇帝姉とともに厳寛を訪ねる。
彼の予言をまるっと信じた二人。
厳寛を牢獄から出し、大元帥にして新王朝を作ろうとするのだった。
一方、皇帝は魏広を大元帥とし、反逆軍と闘おうとしていた。
そんな最中、厳寛からある条件をだされ…。
中国（華流）ドラマ「鳳凰伝」あらすじ29話
厳寛が様々な軍営に姿を現し、分身をしているのではと噂されていた。
兵士たちも噂を信じ込み、皆のやる気が失われていく。
そんな中、皇后の廃位を求める厳寛側からの申し出に悩む皇帝。
一方、厳寛の噂である分身術を探る葉凝芝。
そこで彼女は、危険と知りながらも…。
中国（華流）ドラマ「鳳凰伝」あらすじ30話
亡霊と追ってくる者たちから逃げ続ける葉凝芝。
魏広を再会し、宮中に戻った。
しかし皇后が冷宮に移動していて、葉凝芝は皇帝を見損なう。
そんな最中、和解の席で広定王ではなくなぜ皇帝が即位したのか問われることになった。
その理由は、広定王のほうが先帝に愛されていたからだった。
皇太后が話し始めると…。
中国（華流）ドラマ「鳳凰伝」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
厳正は死しても亡霊となって襲うとか怖いですね。
執念深く、悪霊と化しそう。
皇帝は、厳寛からの申し出に思い悩んでいます。
そのあげく、皇后を冷宮に…。
皇帝も苦渋の決断だったのかもしれませんが、葉凝芝は失望したようですね。
もっと良策はあったのではないか…といろいろ考えちゃいますよね。
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