韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」前回のあらすじ
⇒「花たちの戦い～宮廷残酷史～」前回のあらすじ4話～6話はこちら
前回の韓国ドラマ、花たちの戦いは・・・
ジャジョムの計略が着々と進んでいる感じでしたね。
仁祖と世子の関係を悪化させるとともにヤムジョンを仁祖の側室として送り込む・・・
ヤムジョンはヤムジョンで恋人の思いを振りきって自らの権力を取りにいく野心を見せていましたね。
これからどのようにして仁祖ははめられていくんでしょうね。
それでは今回の花たちの戦いのあらすじにまいりましょう。
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」あらすじ7話（視聴率2.1％）
ヤムジョンが懐妊した。
ヤムジョンの母ハノクはその事実に喜んだ。
ハノクは医者のイ･ヒョンイクに取り入り、ヤムジョンの子供が男の子になるようにまじないや願掛けをしていた。
一方ヒョクは、ヤムジョンを奪われたことで仁祖を倒そうとしていた。
しかし、酔った勢いでヒョンイクにヤムジョンの子の父親は自分であることを話してしまう。
これを知ったヤムジョンは、ひとつの策を打った。
その頃、清では仁祖に怒っている世子と、新時代を画策する嬪宮の姿があり…
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」あらすじ8話（視聴率2.8％）
ヤムジョンの子供は女の子だった。
息子ではなく娘を産んでしまったことで、ヤムジョンは落胆する。
そんな中、仁祖が新しい王妃を迎えることになった。
15歳の娘を王妃に迎えることになったが、この事実が側室間に緊張した状況をもたらしてしまう・・・
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」あらすじ9話（視聴率2.0％）
仁祖の結婚を祝うため、朝鮮への一時帰国を許された嬪宮カン氏。
清で奴隷になった朝鮮の多くの民を解放したことで、人々に歓迎される。
この状況に仁祖は不満。
嬪宮に参殿させない仕打ちをする。
一方、ヤムジョンは「世継ぎ」を作るためにあらゆる策を講じていた・・・
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」7話～9話の感想＆ネタバレ
ヤムジョンの子供は娘だったんですね。
残念ながらヤムジョンの野望はなかなか叶いませんね。
ただ、それでも諦めないところがなんというか・・・^^;
それはそうと嬪宮カン氏は素晴らしいですね。
ただ、ジャジョムの計略にハメられそうになっているから今後どんな展開になるのか気になるところです。
世子は完全にハメられモードだけど、この人は違う気が・・・
次も楽しみですね。
花たちの戦いのあらすじ10話～12話はこちら
⇒花たちの戦いあらすじ10話～12話
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韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」その他情報
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