韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」前回のあらすじ
⇒「花たちの戦い～宮廷残酷史～」前回のあらすじ10話～12話はこちら
前回の花たちの戦いは・・・
ヤムジョンがえげつない行為に出ましたね。
実際、毒を盛ったことでイ淑媛の出産は阻止できたわけですし。
チャンニョル王妃をおとしめることもできた。
ただ、自分も疑われる、というリスクを背負っていますが、そのリスクをリスクを持って解消しようとしましたね。
・・・うん、やっぱヤムジョン、おそろしいですね。
一方、清に出した援軍が裏切ってしまいますね。
そのために世子は投獄されちゃいましたが、その点、嬪宮カン氏はいい意味でやばいですね。
夫の無実を晴らすために正当に交渉にいくという。
なんとも素晴らしい行為にでてましたね。
・・・とこんな内容が前回の花たちの戦いでした。
今回のあらすじはどんな感じになるのでしょうか。
では、参りましょう。
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」あらすじ13話（視聴率2.1％）
ヤムジョンの陣痛が始まる。
ヒョンイクは急いで男の赤子を得るために奔走。
明に寝返った援軍と内通していた疑いで、ソヒョン世子を投獄した清。
世子の釈放と引き換えに、謝罪を仁祖に要求。
誰もが仁祖の代わりに清に行くことを望まなかった。
ここである人物に白羽の矢が立つ。
しかし、その裏にはヤムジョンの存在が・・・
一方、嬪宮カン氏は援軍の寝返りは仁祖の仕業だと疑っていた。
嬪宮カン氏は、こうして仁祖への不信感をふくらませるのだった・・・。
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」あらすじ14話（視聴率2.4％）
ヒョンイクは男の子を獲得した。
そして、ヤムジョンは見事にこの男の子と自分の子供のすり替えに成功。
地位も昇格。
しかし、ヤムジョンは満足しない。
さらなる野望を遂行する。
ヤムジョンが狙うは王妃の座。
これを獲得するためにチャンニョル王妃の食事に毒を盛ることを計画。
一方、清では皇帝太宗が死去。
その知らせに喜ぶ仁祖。
しかし、朝廷内では王位交代の謀略が・・・
一方、キム･ジャジョムはソヒョン世子に、仁祖に対する不信を植え付けようと奔走していた・・・
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」あらすじ15話（視聴率1.9％）
チャンニョル王妃は宮殿に呼び戻された。
仁祖はチャンニョル王妃と一夜を共にする。
そして仁祖はチャンニョル王妃に、ヤムジョンが産んだ息子スンソン君の養育を命じた。
ヤムジョンは、王と息子を王妃に奪われた形になってしまう。
そんな中、嬪宮カン氏の実父が逝去。
しかし、仁祖は弔問すらしない。
そんな仁祖の元にソヒョン世子は帰国の許しを請う。
こんな状況下で清国の出した提案を携えキム･ジャジョムは朝鮮に帰国する・・・
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」13話～15話の感想＆ネタバレ
やっぱりヤムジョンは恐ろしいですね。
一族全員がやばいですね。
子供をすり替えてくるって・・・^^;
権力に魅入られているのはなんとも怖いですね。
そして、裏では仁祖が思っている以上に崩壊している感が強いですね。
仁祖を誰も養護してないというか・・・
誰にも信じてもらえてないというか・・・
なんかだんだん仁祖がかわいそうになってきました(笑)
次回はどうなるんでしょうね。
花たちの戦いのあらすじ、次回もお楽しみに。
花たちの戦いのあらすじ16話～18話はこちら
⇒花たちの戦いあらすじ16話～18話
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⇒花たちの戦いあらすじ全話一覧
韓国ドラマ「花たちの戦い～宮廷残酷史～」その他情報
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