中国ドラマ【玉面桃花】あらすじ34話〜36話（最終回）と感想-悪事の暴き方

中国（華流）ドラマ「玉面桃花」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「玉面桃花」の前回のあらすじです。

一度は落ち込むも、再び店を元気にする阿嬌。

寧王との関係を疑い、阿嬌に嫌がらせをする寧王妃。
その後誤解と分かり、2人は小貝についても話をする。

そんな中、高正は玉娘の素性を知り…。

寧王が、太子に祖父の不正について話す。
耳を傾けない太子だが、帰り際に吐血するのを寧王が見つける。

傅太師が太子の病を隠していると疑う許清嘉たち。

一方阿嬌たちは、革桑が傅太師から差し向けられたと疑い…。

証拠を盗んだ革桑を捕らえる際、毒に侵された阿嬌たち。

そんな中、太子の主治医を救う高正と崔五郎。
主治医の話から、解毒できる生薬の存在を知る。

そして、再び太子に傅太師のことを告げる寧王だが…。

阿嬌の妊娠を聞き、上京した林翠と賈継笙。
厳しい状況を目の当たりにし、総出で生薬を集める。

そんな中で許清嘉らは、太子に傅太師の悪事を伝える方法を練る。
そして、東宮に着いた許清嘉が会った人物とは…。

なかなか思うように行きません。
分かってくれない太子へのジレンマが募ります。

しかも、毒に侵されさらに厳しい状況です。
果たして最後は逆転はできるのでしょうか？

許清嘉の覚悟が頼みの綱です！

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