中国（華流）ドラマ【扶揺（フーヤオ）】あらすじ1話～3話と感想-裏切りの婚約

中国（華流）ドラマ「扶揺（フーヤオ）～伝説の皇后」全体のあらすじ

中国（華流）ドラマ「扶揺（フーヤオ）～伝説の皇后」の全体のあらすじです。

天権国が統一した太淵、天煞、璇璣。
さらにそれをまとめる聖地、穹蒼があった。

昔、穹蒼の長老は、戦争を仕掛けてきた帝非天から玄霊真葉で五洲を守った。
しかし、その帝非天が五色石に血を分け、復活しようとしている。

五色石の持ち主、扶揺は、太淵の玄元劍派で使用人として働いていた。
扶揺は、自分が五色石の持ち主と知る日が来て…

聖地である穹蒼は、天権国に太淵国、璇璣国、天煞国を統一するように命じる。
こうして統一されたのが五州だ。

そんな中、玄霊真葉を授かった者に、五色石を持つ少女を探すよう指示が出る。
五色石は、昔、戦争を起こした帝非天の封印を解く石だった。

一方、扶揺は、太淵国では、玄元派の元、孤児として生活していた。
その扶揺こそ、五色石の持ち主だった。

ある日、渓谷の池に出かけた扶揺。
そこで、太淵国の世継ぎの軒轅旻と言う男と出会う。
しかし、その男が偽物だと気づいた扶揺。

扶揺は、身分の違いがありながらも、兄弟子の燕驚塵と想い合っていた。
しかし、燕驚塵が斉震の姪、裴瑗と結婚することになったと知り…

神獣の呲鉄の危機にあった扶揺。
そんな扶揺を助けたのは、軒轅旻に扮しているあの男だった。
そこで、自分が偽物だと他言するなと言われた。

一方、欲望の為に燕驚塵が裴瑗と結婚しようとしていると知った扶揺。
扶揺は、燕驚塵と別れることに。

しかし、燕驚塵を想う裴瑗にとって、扶揺は邪魔で仕方なかった。
そこで、畋闘賽の時に扶揺を殺そうと画策する。

「扶揺（フーヤオ）～伝説の皇后」1話～3話のあらすじをお伝えしました。
ファンタジー系の中国ドラマですね。
この手のファンタジー物、多いような気がするけど…笑

早速、燕驚塵との愛に絶望してしまった扶揺。
裴瑗の嫉妬心が恐ろしい～！

次回もお楽しみに！

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扶揺（フーヤオ）～伝説の皇后あらすじ4話～6話

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