中国（華流）ドラマ「瓔珞（エイラク）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「瓔珞（エイラク）」の前回のあらすじです。
皇后に献上品の長衣に孔雀糸が使われてない事を見抜かれ、盗まれた事を告白する瓔珞。
そして、犯人探しが行われ吉祥は玲瓏の罠にはまって亡くなり、復讐を決める。
その後、皇后の侍女となると玉佩の持ち主を探す為に傅恒と親しくなる。
そんな中、妊娠中の愉貴人の様子を見に行った瓔珞は太監が命を狙っている瞬間を目撃し・・・
中国（華流）ドラマ「瓔珞（エイラク）」あらすじ10話
乾隆帝に皇后との話が耳に入り、以前自分が霊柏の嘘をついた女官だと知られた瓔珞。
そして、皇后の助けで免れると、傅恒に手製の仕掛け入りの湯たんぽをプレゼントする。
その頃、獄中で重病になった弟の為に、嫻妃は内務府に俸禄の前借りを頼むも拒否される。
そこで、自分の装飾品を売って治療費を作ろうと、内密に太監に渡している所を高貴妃に見られ…
中国（華流）ドラマ「瓔珞（エイラク）」あらすじ11話
皇后と共に御花園を散策中の愉貴人は、愛犬を伴った高貴妃一行と遭遇する。
すると、苦手な犬を前に倒れてしまい、皇后に見舞いとして真珠粉が贈られる。
しかし、途中で毒薬に代わっていたのを瓔珞に教えられ、知らぬふりを続ける事に。
そんな中、長春宮に福建から茘枝が届き、皇后は貴重な果物を茶会で振る舞う事を決め…
中国（華流）ドラマ「瓔珞（エイラク）」あらすじ12話
瓔珞は、誰かの仕業によって茘枝の木が枯れた事を知り、対策を練る事に。
そこで、永和宮に閉じこもる愉貴人に、茶会へ出席する事を勧める。
そんな中、茶会で皇后が茘枝の実を摘む為に木の布を取ると、高貴妃の愛犬である雪球が現れる。
そして、乾隆帝は御花園での騒ぎと雪球の件で、高貴妃と嘉嬪に厳しい罰を下し…
中国（華流）ドラマ「瓔珞（エイラク）」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
愉貴人は命を再び狙われ、さらに犬も嫌いなんですね・・・
この方には危険がいっぱい潜んでいる分、瓔珞みたいに危険を察知してくれる侍女はありがたいだろうな。
一方、高貴妃も愛犬の事でようやく厳しく罰せられてよかった。
飼い犬の失態は飼い主ですもんね。
ただ、これで大人しくなるわけないだろうな・・・
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瓔珞（エイラク）あらすじ13話～15話
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